【ブルーライトメガネ不要】Macの設定でブルーライトを遮断する方法
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こんばんは!
平井堅似ドマジメ鬱ブロガーのすみす♪です。
このブログを始めてからというもの、前よりも更にパソコンを使う時間が増えて、「目の疲れ」を心配するようになりました。
僕の知り合いで、パソコンの使いすぎでドライアイになって目から涙が出る人もいたりして。。。
でも僕はいつも度入りの普通のメガネをかけているので、
「度入りのブルーライトメガネを作るのもお金がかかるしどうするかな。。。」
と思って調べてみたところ、最高の設定方法を発見!
ブルーライトメガネいらずでMacの設定だけでブルーライトを遮断できることが判明!
Macユーザー必見です。
しかもめっちゃ簡単。
Macの設定でブルーライトを遮断する方法
まず、「システム環境設定」を開きます。
「ディスプレイ」を開きます↓
「カラー」を開きます↓
「補正」を開きます↓
「続ける」をクリックします↓
「D50」の場所をクリックして、「続ける」をクリックします↓
何も触らずそのまま「続ける」をクリックします↓
好きな名前を付けます。僕はわかりやすくするため「ブルーライト補正」と入れました↓
好きなアルファベットの名前を入れます。僕は「macbluelight」と入れました↓
最後に、「完了」をクリックして終わり!↓
これでMacのブルーライト補正の設定は完了です。
やってみると、手順に沿って進んでいくだけなので超簡単です。
その効果は?
しばらくブルーライトを遮断して使ってみたのですが、目に優しい感じがします。
ブルーライトを遮断していない時は、ライトの明かりが目に強烈にささってくるような感じがあったのですが、この設定をしてからその強烈な光を感じなくなりました。
あとはMacの画面の「明るさ」も大事のようで、明るくしすぎない方が目に優しいです。
これでブルーライトメガネを買わずにすみました。
結構ブルーライトメガネって最近人気で、すぐに買っちゃう人も多いんですが、こうやって設定で対処できちゃうんですよね。
iPhoneもiOS9からブルーライト遮断の設定ができるようになったし。
ということで、ブルーライト遮断、結構便利なので良かったらやってみてください。
※追記
この記事を書いてから1ヶ月が経ちました
この設定でMacを使い続けたところ、特に電力の消費が激しいなどの問題点は1つもありませんでした。
明らかに目に優しくなっていると体感でもわかるくらい目への負担感が全然違います。
一度お試しあれ♪
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