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【ネタバレ】運命の前夜 感想レビュー「ガンダム THE ORIGIN」

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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 「運命の前夜」がついに今日、11月19日に公開されました。

僕はバンダイチャンネルで有料配信動画を1000円で購入し、家のパソコンの映像を、42型のテレビにつないで観ました。

 

素晴らしかったです!!!!!!!

超感動です!!!!

 

あらすじと、感想をセットにしつつ、長いので小分けに区切りながらレビューしたいと思います。目次を作ったのでお好きなところからどうぞ!▼

※この記事はガンダムTHE ORIGIN Ⅳ「運命の前夜」の内容について触れています。

※また写真は全て予告編、またはYouTubeで無料公開された「冒頭10分映像」から引用しています。

 

始まり 

f:id:hikiyosesmith:20161119125030p:plain*1

冒頭では、オリジンの第1〜3話までのあらすじが一気に紹介されて、すんなり第4話に入ることができました。

 

※ちなみにこの一番左にいるのが後にドズルザビの、そしてミネバラオザビのとなるゼナです。

 

3の続きという感じで、暁の蜂起から、勝利パレードの様子が描かれています。

予告にあった「シャアアズナブル候補生、兵卒として除隊します!」というのは、暁の蜂起の首謀者としてシャアの名前が挙がり、その責任を取ってシャアが除隊したのでした。

f:id:hikiyosesmith:20161119125248p:plain

 

そのあと、シャアはジャブローに行って、地球連邦軍の基地をモビルスーツの元祖:モビルワーカーを操作しながら作るんですね。

まさかシャアがのちに「敵の本拠地」になる場所を自分で作っていたなんて驚きです!そしてなんという皮肉でしょうか!

 

また、最初のナレーションには、「暁の蜂起が後の1年戦争の発端になった」と言っています。暁の蜂起を起こしたのはシャア、つまりあの悲惨な1年戦争の原因を辿るとシャアにいきつくのです。

 

このシャアことキャスバルという男は本当にいつもスケールのデカイことをしでかします。数年後に惑星も落としちゃうしね。笑

 

ミネバの両親の物語

「ガンダムUC RE:96」のテレビシリーズが終わってまだまもないですが、そのガンダムUCの主役の一人だったミネバ・ラオ・ザビ

 

今回はその両親であるドズルザビと、母のゼナとの馴れ初めの物語がありました。

暁の蜂起のあと、自分の部屋にゼナを呼んだドズルは、彼女に恥ずかしそうにしながら一言

 

「俺、ドズルザビの子を産んではくれぬか?!」

f:id:hikiyosesmith:20161119180541j:plain*2※写真はフォースとガンダムの際のもの、まだ見てない方は是非本編で確認してくださいね!

 

すごいプロポーズの仕方でした。笑

しかもまんざらでもないような様子のゼナ。

 

なんだかこの夫婦の物語ってほっこりするんですよね。そして一年戦争末期にドズルが戦死してしまうと思うと泣けてきます。

またファーストを見返したくなってきました。

 

上の写真はファーストでのドズルとゼナのシーンですが、このオリジン4「運命の前夜」を見た後にファーストガンダムを見返すと、より夫婦のやり取りに深みを感じるようになると思います。

 

ララァとシャアの出会いはカジノ

f:id:hikiyosesmith:20161119125443p:plain

そしてこの後ララァ登場!

ララァは、ジャブロー近くの悪党に、そのニュータイプ(少し先の未来を予測する力)の能力を見込まれてインドのムンバイからジャブローへと連れ去られていました。

 

そして、その悪党はカジノでララァの特殊能力を利用し予想を当てまくり、大儲けをしていました。

 

遠いインドにいるボロボロになった家族の写真を見ながら、ララァが川の近くで寂しそうにしていると、そこへカジノでララァの特殊能力に気付いたシャアがやってきます。

 

そしてボロボロになったララァの写真を見て「その写真、綺麗に直してあげるよ」と言います。そこでのララァの「ほんと?!」と嬉しそうな表情になるのが萌えポイント。すごい可愛かったです。

ここからあのシャアとララァの関係は始まったのですね。

 

ララァとシャアがニュータイプ能力を発揮する

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シャアにかくまわれたことになったララァを、再び襲いにきた悪党が襲いにきます。それをシャアが肉体戦で(スコップを武器にして)守ります。

その時、悪党からの攻撃の危険を察知したララァは、無意識のうちにシャアにニュータイプの能力で危険を知らせます。

 

▲のシーンですね。ニュータイプの「ピロロローン!」という音が鳴ります。

 

間一髪のところでシャアは敵からの攻撃をよけて敵を撃退します。

 

この時にシャアはララァの特殊能力を不思議に感じ、

 

「あれは何だったのだろう?見えるはずもない後ろからの敵を、なぜか一瞬にして感じてかわした。お前は何か言ったか?」

 

と言います。ここからシャアがニュータイプの存在に気付き始め、のちの宇宙を巻き込むニュータイプ論争へと話が繋がっていくのですね。

 

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フラウ・ボウ登場!

そしてこの後オリジンで初めてフラウ・ボウが登場。

相変わらずのミニスカートです。笑

 

アムロの父テム・レイがいつも研究で家にいないので、その代わりに一生懸命お世話をしてあげています。その様子が健気で可愛い。

 

この時のサイド7の描写がすごい綺麗で、ファーストガンダムからの進化を感じます。

正直ファーストガンダムの時のサイド7の描写は、あまり人が住んでるって感じがしなかったのですが、今回のオリジンのサイド7の描写は「本当に近未来で宇宙のコロニーの街に住んだらこんな感じなんだ」とリアルに感じれました。

 

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ミノフスキー博士地球連邦へ亡命

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そしてこの頃、ミノフスキー博士が地球連邦へ亡命します。亡命の理由は本編では明かされませんでした。

その亡命を阻止しようとしたジオン軍と、地球連邦軍が歴史史上初めてモビルスーツ同士の戦闘を行います。

 

そこでランバラル=青いブグ黒い三連星=青い旧ザクそしてシャア=赤い旧ザク

 

の合計5体のモビルスーツで出撃します。

ランバラルはまだ若くて、ファーストの時のおっさん感が全然ありません。

むしろ西島秀俊のようなダンディーな感じがして僕は好きでした。

 

そしてブグのヘッド部分かっこいい。ザクにはない顔パーツの造形です。▼

f:id:hikiyosesmith:20161119183925p:plain

黒い三連星は相変わらずの暴れ具合で、黒い三連星が無駄に多く攻撃したせいで、倒れてきたモビルスーツの下敷きになってミノフスキー博士が亡くなってしまいます。

 

シャアは赤いパイロットスーツに赤い旧ザクに乗って、敵の小型戦艦を次々と破壊。

ララァとの出会いのシーンからこのシーンにいきなり飛んでいたのでちょっと違和感がありましたが、シャアが乗る旧ザクも渋くてかっこよかったです。

 

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相変わらずオリジンはCGでモビルスーツを描いているのですが、重厚感が出ているし、アニメで描いている時も、より「現実に本当にモビルスーツがあったら?」というような感覚で見ることができます。

 

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▲月の上空で戦うシャア専用旧ザク 

 

 

テムレイ、ガンダム始動

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この初めてのモビルスーツ戦を空から見ていたテムレイは、ジオン軍のあまりのモビルスーツの高性能ぶりに驚きます。

 

ジオン軍のモビルスーツ5機が、地球連邦軍のガンキャノン12機を全滅させる

 

という結果に終わって地球連邦は惨敗。

 

そして「より強いモビルスーツが必要だ」とアナハイムエレクトロニクス社の幹部に力説します。

その時に、あのRX78-2の設計図が公開され、あの初代ガンダムの顔が現れます。そしてテムレイが、「コードネームは、ガンダムです」と言います。

 

ここでしびれました。

「あぁ、ついに御本尊の登場だ」って。

アニメ:ファーストガンダムに向けて、パズルのピースが徐々にハマっていくような爽快感がありました。

 

そしてガンダムが登場したことによって、いよいよファーストガンダムの冒頭部分に近づいたぞ。という感じです。

 

ちなみに、このオリジン4では、ファーストガンダムで使われていたBGMが聞き取れるだけで3つほど使われていて、そこも感動。

 

セイラさんは登場した?

セイラさんは今回は一度も登場しなかった。シャアセイラ編完結なんだけどねw

ルウム編に登場することを祈ります。

 

アムロは?

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アムロは物語の終盤、かなり長い時間登場してます。

引きこもりでやる気がない変わった青年。という感じで、あのアムロがのちに宇宙戦争の英雄にまで成長するのかと思うと、感慨深いものがありました。

 

振れ幅が凄すぎです。

ファーストガンダムでは初回の放送からすぐにアムロがガンダムに乗ってしまうので、「まさか彼がガンダムに?」という驚きは少なかったですが、今回の「運命の前夜」を見ることによって、こんな少年があのガンダムに乗るなんて!という驚きが得られます。

 

そして、アムロはお父さんが設計していたRX-78-2の設計図を自宅のパソコンで見ちゃうんです。

でもここは?ってなりました。確かアムロはサイド7がザク2体に奇襲された時に初めて設計図を読むからです。

 

まさかの予習済みw

だからあんなにすぐにガンダムを動かしてザク2体を倒せたんですね。w

ここはファーストとの矛盾点なのかもしれません。

 

 

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カイシデンが登場 

そしてまさかのカイシデンが登場。アムロが授業中居眠りをしているときに後ろに座っていて、彼のことをバカにしていました。

 

相変わらずのカイさんって感じです。

しかもフラウボウのセリフによると留年してるらしいです。笑

 

森口博子さんの音楽が良かった

宇宙の彼方で(そらのかなたで)(「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」主題歌)

森口博子さんが歌う主題歌「宇宙の彼方で」が素晴らしかったです。

予想通りエンディングで流れたのですが、戦争の虚しさや、宇宙の壮大さがミックスされた壮大な曲で、余韻に酔いしれてしまいました。

 

「宇宙の彼方で、争いが始まる。星が静かに瞬く、ように...」

 

この出だしの歌詞とエンディングシーンが見事にリンクしていて感動しました。

 

また、オリジンのサントラ曲が好きなのは僕だけでしょうか?

壮大な曲があったり、ワクワクドキドキとするような緊迫感溢れる曲があったり、それでいて、ガンダムらしさをちゃんと感じれるサントラになっているのです。

 

森口博子さんが歌う主題歌「宇宙の彼方で」のCDはすでに発売していて、このCDの中に今回の運命の前夜のサントラも2曲入っています。

シングルCDなのに、かなり贅沢な内容になっているのです。

 

ダウンロード版▼

宇宙の彼方で

宇宙の彼方で

 

 

冒頭10分間の映像は見なくて正解だった 

今回のオリジン第4話。直前に冒頭10分間の映像がYouTubeで公開されましたよね!あれは販売促進の一環だと思うのですが、僕は絶対に観ないようにしてました。

 

やっぱり、冒頭の10分間を見てしまうと続きが気になってモヤモヤしますし、なんといったって、60分間続けて観るのと、10分間を見た上で残りの50分間を観るのでは全然感動が違うからです。

 

どうせなら、しっかりした画面で腰を据えてガンダムの世界に浸りたいと思っていました。その作戦は大成功でした。冒頭10分間から続けてラストの森口博子さんが歌う「宇宙の彼方で」までをぶっ続けて見たら感涙。

 

素晴らしかったです。

楽しみな映画をやっと初めてみたときの感動。それは何にも代えがたいものがありますよね。「生きていて良かった〜」と感じる瞬間です。

 

また、この時代に改めてファーストガンダムの続編(正確に言うと前日譚)をハイクオリティな映像と音楽で見れることはこの上ない幸せです。

 

全体の感想(もっとこうして欲しかったところなど)

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よく60分にこれだけのことを詰め込んだなと思いました。

たぶん、今までのオリジンシリーズの中で一番内容が盛りだくさんです。

 

ですが盛りだくさんゆえに、かなり飛ばし飛ばしになってしまい、登場人物やストーリーに入り込む余裕がちょっと無かったように感じました。

気づいたらシャアは地球にいて、そしてララァと出会ったと思ったらその次は赤い旧ザクに乗っちゃってますからね。w

 

もっとシャアが赤い旧ザクと初めて対面するシーンとか見たかったなと思いました。

でもこれは2017年秋公開のルウム編で赤いザクⅡと初めて対面する予定なのでそこで見れるかな?と期待。

 

あとはちょっと60分の映画として見た時に、盛り上がりにかける感じはしました。

これは多くの登場人物が出てきているからで、人物に感情移入をする暇がなかったからだと思います。

落ち着いて人物の心情を感じる時間は無かったですね。

 

僕的にはシャアセイラ編は5まで作った方が良かったんじゃ?とちょっと思いました。

それか、運命の前夜だけ、60分から90分にしたらちょうど良い尺だったと感じました。

 

 

でも、それらを除いてもアニメのクオリティ、曲の良さ、豪華声優陣、ガンダムの1年戦争前の歴史を知れる面白さなど、見どころが沢山ありました。

 

もう1度見返したいと思います。

 

ララァとシャアのやりとりとかが、恋人同士のようで好きでした。

 

 

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続編は2017年秋「ルウム編」

そしてアニメ版「ガンダム THE ORIGIN」はまだまだ終わりません。つい先日、「ガンダム THE ORIGIN ルウム編」の公開が決定したとニュースが流れてきました!

 

hikiyosesmith.hatenablog.com

 

ルウム編では、1年戦争の中で最も過酷な戦いとルウム戦役が描かれます。

ファーストガンダムの冒頭で毎回映像で見たあのコロニー落としや、シャアがついに赤い衣装を着てパイロットスーツを着なくなったり、「赤い彗星」と言われる所以になった五隻の戦艦を沈めた話など超盛りだくさんです。

 

ついに、ここに「シャアアズナブル」完成したり

 

と言えるのがルウム編です。

今回の運命の前夜では、ザクはまだ旧ザクでおなじみのシャア専用ザク(ザクⅡ)はまだなかったですし、シャアはまだパイロットスーツを着ていて、あの赤い衣装は身にまとっていませんでした。

 

それがついにルウム編で、ファーストガンダムへの最後のピースがピタリとはまるのです。

おそらく、アニメ版オリジンの最高傑作になると予想しています。

 

壮絶な戦いと言われたルウム編。

先頭シーンも、オリジンシリーズの中で多く、一番激しいものになると思われます。

あのオリジンⅠ「青い瞳のキャスバル」の冒頭で流れたのがルウム戦役の際の先頭シーンです。

 

あの先頭シーン、3Dになっていて宇宙の無重力感や縦横に縦横無尽に駆け巡るシャア専用ザクが見れましたよね。

ルウム編ではあの戦闘シーンが60分枠に拡大して帰ってきます。

 

コミックで予習することもできます

原作ファンにはおなじみですが、ガンダムTHE ORIGINはもともとコミック版が原作です。なのでコミック版で予習することもできます。

 

「運命の前夜」を見る方法は4つ

「ガンダムTHE ORIGIN 運命の前夜」を観る方法は全部で4つあります。

 

1つ目:映画館

劇場では11月19日から2週間上映します。

ただ、日本の主要都市に限られた範囲でしか映画館でやらないので、田舎に住んでいる方はダウンロード配信がオススメです。

 

2つ目:ガンダム公式アプリ(ダウンロード)

ガンダム公式アプリでダウンロードすることができます。

ただ、ガンダム公式アプリは600円の月額使用料を払った上で1600円の有料動画を購入しなければいけないので、かなり割高でオススメできません。

 

合計1600円かかります。

 

3つ目:バンダイチャンネル(ダウンロード)オススメ

オススメなのはバンダイチャンネルです。

この記事にも書いたのですが、1000円で見れますし、なんと配信開始を通知してくれるというすぐれた機能を搭載しています。

 

合計1000円で見れます。

 

4つ目:DVD&Blu-ray版は予約受付中

運命の前夜のDVD&Blu-rayは12月9日に発売予定です。予約はアマゾンと楽天で既に受け付けが始まっています。

 

特にブルーレイ版は、

 

・原作者の安彦良和さん本人による解説書(32p)

・特製ブックレット(12p)

・スタッフとキャストによる解説音声 オーディオコメンタリー

・第3話イベント上映時の初日舞台挨拶映像

・安彦良和本人による描き下ろしの特別紙パッケージ

 

とガンダムファンに生唾ものの特典が盛りだくさんです。

 

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パッケージの画像▼

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hikiyosesmith.hatenablog.com

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*1:※写真は全て予告編、YouTubeに公開された冒頭10分間の映像のみを使用しています

*2:引用元:https://middle-edge.jp/articles/I0003025

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