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【ネタバレ】ドクターストレンジの評価・感想レビュー「映像は凄いけど...」

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1月27日(金)、ついに待望の映画「ドクターストレンジ」が日本で公開されました。

 

この映画は、2016年11月にすでにアメリカでは公開されていて、日本では色々な商業的理由があり、公開が遅らせられていました。

 

かなり前から頻繁に映画館の予告で流れ、

最近ではネット広告でも良く見ます。

 

私は、早速公開日に2D字幕で「ドクターストレンジ」を見てきました。

感想を一言で言うと「星3.9(5段階評価)」

良かったんだけどもう一息!と言う感じでしたね。

 

この記事では、映画のストーリーに添いながら、細かくレビューをしました。

以下、本編のネタバレを満載に含むのでお気をつけください。

 

 

 

 

ドクターストレンジのネタバレ感想レビュー

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「ドクターストレンジ」で冒頭のマーベルロゴが変化

まず、マーベル映画の証であるロゴ。

こちらが、ドクターストレンジの冒頭で今までとは違ったロゴの映像になっていました。

 

今までは原作アメコミならではの、コミックの画像がパラパラとめくれるものでしたが(わかる人はわかるはず)、今回からは今までのアイアンマン、ハルク、キャプテン・アメリカなどの実写版の映像が流れ、それが徐々に引きになり、マーベルロゴが映し出される。というものになっていました。

 

個人的には、マーベル作品はほとんど見ているので、「またあのマーベルの世界に新たな1ページが刻まれるんだ」と思うと、冒頭のこのロゴからワクワク。

 

この変更には大賛成でした。

 

冒頭のエンシェントワンと悪役の戦い

冒頭から、マッツミケルセン演じるカエシリウスと、魔術の師であるティルダスィントン演じるエンシェントワンの戦闘シーンがありました。

 

予想外だったのが、いきなり時空がぐにゃぐにゃと捻じ曲がったこと。

しかも遠慮なくかなりぐにゃぐにゃに、、、笑

 

「冒頭からかなり本気出してきてるなマーベル」

 

と感じました。

 

神経外科医としてのドクターストレンジ

そして、そんな激しいアクションシーンから打って変わって、ドクターストレンジの手術シーンへ。

面白かったのが、ストレンジは手術をする時にノリの良いBGMを流していることです。

 

なんとなく、彼が変わり者で余裕がある天才医師なのだと思わせる演出でした。

そしてその後、瀕死の患者を手術することに。

 

ここでは打って変わって、「時計の針の音がうるさい」と言っていたりと息を止めないと見れないぐらい緊迫した手術シーンになっていました。まるで海外の本格医療ドラマERを見ているくらいの徹底ぶり。一瞬「あれ?これって医療映画だっけ?」と勘違いするほどでした。この演出も見事です。

 

なので一気に冒頭の魔術の世界から現実の世界へと自分の心が移動しました。

地に足がつくような。「これはあくまで普通の人間の物語なんだ」そう思わせてくれました。その後のグニャグニャシーンとの対比が見事。

 

自動車事故の予兆

そして冒頭のドクターストレンジの登場シーンから集中的に移されていたのが「手」。

予告で彼の手が交通事故で使えなくなることは知っていたので「あぁ、この医者としての神の手が使えなくなるんだ」とストレンジに同情するような気持ちになりました。

 

そして、学会の発表のため、真っ黒の高級自動車を運転するのですが、もうスピード出し過ぎで「事故のフラグたちすぎやんけ!」と一人心の中で突っ込んでいました。

 

そして山道を走っている時も追い越し禁止なのにぐんぐん前の車を追い越していきます。しまいにはその山道で運転しながら電話で手術の相談をする始末。

 

「あぁーこれいきなりドン!ってくるな。」

 

と予想できました。笑

案の定いきなりドカン!と確かトラックみたいなものにぶつかり崖に転落。車はめちゃめちゃで、良くこれで手の損傷だけで助かったなと思うレベルでした。

 

衝突の瞬間のスローモーションのシーンはどう撮影したのか想像がつかないくらいリアルで、面白い映像に仕上がっていました。

 

ストレンジの葛藤が伝わってくる

そして事故の後、ストレンジは自身の医者としての地位を築いてきた手を失うことになるわけですが、この葛藤する様子が見事でした。

上手く時間を飛ばしつつも、プライドが高かった彼がどんどん落ちぶれていく様子が伝わってきて、数分間のシーンで感情移入してしまいました。

 

また、ヒロイン役のレイチェルマクアダムスは今まで恋愛映画やヒューマンドラマ系の映画に数多く出演しているだけあって、演技が心まで伝わってきます。

 

ネパール、カトマンズへいくストレンジ

その後、何度も手術をして大金を使ったストレンジは、ついに治す希望を失いかけます。その時に、下半身不随ながらも今は元気に歩けるような人物がいると聞き、彼の元へ会いにいきます。

 

そこで「意識次第で変えられる」「魂が...」というようなキーワードが出てきて一気に現実の世界からファンタジーの世界へと移行していきました。

 

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「圧巻」エンシェントワンに翻弄されるストレンジ

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そして魔術の達人であるエンシェントワンに出会うわけですが、ここから現代ハリウッドの最新映像技術のオンパレード。

最初は幽体離脱をしたかと思ったら、ぐるぐると宇宙の果てのような場所にいったり、異次元に飛ばされたり、もうこれでもかというくらいの圧倒的な映像。

 

私は2Dでしたが、ちょっと酔いそうなくらい凄い映像でした。

今までこういう映像は見たことがある気がしましたが、この映画ほど怒涛のように異次元の映像がなだれこんでくる映画はなかったのでかなり圧倒されました。

 

修行をするストレンジ、だんだんカッコよくなっていく

そして物理や現実世界しか信じていなかったストレンジは、エンシェントワンに異次元の世界を見せられ、「弟子にしてくれ」と言います。「百聞は一見にしかず」とはまさにこのことだと思いました。

 

でもストレンジの手はプルプルしていて、笑

周りの人物から遅れをとっている感じ。空間移動の魔法を練習しても、周りの人たちはオレンジ色の輪ができているのに、ストレンジだけはただ手を動かしているだけ。

 

ですが、ストレンジは「見たものを画像のように覚えいる」という持ち前の記憶力の良さを生かして猛勉強。

すると、少しオレンジの輪が出てきました。

 

「え、そんな簡単にできるの?」

 

とちょっと思いましたが、やっぱり主役がだんだん強くなっていくシーンは何度見ても面白い。アイアンマンの開発シーンなども面白いですよね。

 

魔術を習得し始めるストレンジ

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そしてストレンジは、めきめきと力をつけていき、どんどん本も読破していきます。

その時に図書室の管理人のウォンという人物が出て来るのですが、ストレンジがジョークを飛ばしても一切笑わない。(最後に笑う伏線)

 

そして「ビヨンセを知らないのか?」と言われたウォンはイヤホンで曲を聴き始めます。その時にストレンジがどんどんウォンの元から本を奪っていくのですが、ここで彼がかなり進化・成長しているのがわかってワクワク。

 

そして伸ばし放題にしていた髭を、アイアンマンのトニースタークのような形に整えます。ここでだんだんと原作コミックのストレンジに近づいている感じがして面白かったです。

 

カエシリウスとの戦い

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ここまではだれることがなく、とてもスムーズ、かつ引き込まれました。

そしてこの後もどんどん物語は展開していきます。

 

いきなり、今回の悪役であるカエシリウスがストレンジの前に登場し戦うことになります。

この時に思ったのが、今回のドクターストレンジの先頭シーンは、CGを上手く使った魔術対戦なのですが、ちょっとカット割りが早く感じました。

なので何が起こっているのかわかりにくい、、、

 

きっと緊迫感や臨場感を出すためだったのだと思いますが、ちょっとついていきにくかったです。ここら辺はマトリックスの速くもわかりやすい戦闘シーンを参考にしてほしいなと思いました。

 

ドクターストレンジのマントが登場

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そしてカエシリウスと戦っている時は、ストレンジは全身青い服を着ていました。

「あれ?まだストレンジの姿は完成しないのかな?」と思っていたら、謎のマントが登場。

 

そして戦っているうちにマントがストレンジにくっつき、ドクターストレンジの姿が完成します。すごいかっこよかったのですが、もっと派手に演出をつけて、ストレンジ完成のシーンにしたらより感動できるなと思いました。でもベネディクトカンバーバッチのストレンジはぴったりでしたね。めちゃくちゃかっこいい。

 

闇の魔術との戦い

そしてここで、エンシェントワン達は、闇の力から地球を守っているということがわかります。

ここら辺から闇と光のような話が登場してきて、スターウォーズのフォースのライトサイド・ダークサイドの話に似ているなと感じました。

 

そして欲望や恐れなどの力である「ナントカ(名前忘れた)」を悪役のカエシリウスたちが得ようとしているという話で後半が進んでいきます。

 

ストレンジの瀕死のシーンが笑える

カエシリウスとの戦いで、ストレンジは胸に致命傷を負ってしまいます。

その時に、すぐに空間移動をして自分が働いていた病院に行きます。

 

そこで「俺は今こういう状態で瀕死だから手術してくれ」とヒロインのレイチェルマクアダムスに淡々と説明するシーンが面白いです。

優秀な医者だけあり、自分の身体の状況が良くわかってます。

 

身体を置いて魂だけで戦うストレンジ

そしてここで幽体離脱をして、ストレンジは自分の身体の手術の指示をしたり、やってきた敵と魂同士で戦います。

自分の身体を目の前で置いておきながら戦うっていうのは斬新でなんかちょっと笑えます。

 

予告のグニャグニャシーンへ

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そしてその後に再びカエシリウスとの戦闘シーンになります。

これはニューヨークか、ロンドンのどちらかでの戦いだったと思うのですが、インセプションのように再び街がグニャグニャ曲がります。

 

ただ、やっぱりインセプションを先に見ていると既視感は否めず。

ですがこれもやりすぎってくらい街が物理法則を完全無視して変化するので、見ごたえはありました。ここのシーンも酔いそうになりました。

 

戦闘シーンは、ここがクライマックスのように感じました。

ここのシーンが激しいので、後半はおとなしい印象。

 

エンシェントワン、亡くなる

そしてこの戦いでエンシェントワンが亡くなります。

意外とあっさりいなくなります。

 

その時にストレンジとエンシェントワンが幽体離脱をして話をするのですが、ここのシーンももうちょっとドラマチックにしてほしかったなーというのが率直に思ったことです。

 

このシーンでストレンジは、「人を助ける」ということを医者としてではなく、魔術師として、地球の外からやってくる闇のエネルギーから人類を守ろうと決意します。

ここの葛藤などがもう少し描かれているともっと良かったと思いました。

 

ストレンジの物語はクライマックスへ「香港」

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そして物語はクライマックスへといきます。

舞台は香港に移ります。

 

ここのシーンで凄かったのは、長い長い時間の巻き戻しのシーン。

ペンダントを使って、りんごの時間を戻すことに成功していたストレンジは、破壊された香港も同じ魔術を使って直していきます。

 

このシーンがとても長く、「これでもか」というほどに面白い映像を堪能できました。

非常に良くできてます。

 

ストレンジと闇の力との戦い

そしてラスト、闇の力の主が登場してストレンジと戦います。

普通のアクション映画なら「うぅ、あぁぁ〜〜!」という感じでガチンコ勝負、という感じですが、主人公は知的な人物だからなのか、ラスボスとの戦いも知的な戦い方。

 

同じ時間を何度も繰り返し、敵に説得していく、というもの。

正直、ちょっと拍子抜けしました。笑

しかも相手はあっさりとストレンジの要求を飲んで地球から撤退します。

 

うーん、ラスボス感が今ひとつ、、、

そしてマッツミケルセン演じるカエシリウスも闇の力と共に黒焦げになっていなくなってしまいます。

 

意外とすんなりやられてしまってこちらも拍子抜け。

 

エンドロール後のシーン

そしてエンドロール後では、ストレンジの兄弟子だったモルドが次回悪役として再登場するかのようなシーンがありました。

 

次回のマイティソーラグナロクに絡んでくるか、もしくはインフィニティウォーに登場するのかもしれません。

 

ソーとストレンジが共演

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そして終わりと思いきや、毎回最後の最後まで楽しませてくれるマーベル映画。

今回も超重要なシーンがありました。

 

ストレンジとソーがどこかの部屋で話し合っているシーンです。

こうしてアベンジャーズのメンバーとストレンジが話しているのを見ると、なんだか感動。「ロキが危険だ」とかそんな話をしていました。

 

これは確実に、ソー3作目の「ラグナロク」に登場するようです。

ラグナロクでは、シビルウォーに登場しなかったメンバーが登場すると言われていて、ハルク対ソーの戦いが観れるとか、

 

こちらも楽しみです。

 

ドクターストレンジの評価「良かったところ」

その1:怒涛の映像体験

まずドクターストレンジの良かったらところは、やっぱり圧倒的な映像体験です。

なんとなく観たことがあるような映像だったのですが、1つ1つのシーンが長く、「これでもか」というくらいの怒涛の映像で観客を飲み込んでいきます。

 

その2:カンバーバッチの演技

また、さすが実力派俳優だけあって、カンバーバッチの演技は素晴らしかったです。

冒頭の手術シーンや、手が使えなくなったことによる葛藤、そして魔術師としての立ち振る舞い、すべてがパーフェクト。

 

アイアンマンと並ぶ、私のお気に入りキャラになりました。

マントをつけたストレンジのかっこよさ、マーベル作品はアイアンマンもそうですが、ヒーローが若すぎず、渋いちょいワルオヤジが演じているのが好感が持てます。

 

年配の俳優が演じることで、物語やキャラクターに非常に深みが出ています。

 

その3:起承転までの脚本の素晴らしさ

ドクターストレンジの脚本は、冒頭〜ラストにかけてまではほぼ文句なしです。

毎回お馴染みのヒーロー誕生ストーリーながら、飽きさせないストーリーで引き込まれました。

俳優陣の演技も皆文句なく上手。一人も「?」と思う人はいませんでした。

 

ドクターストレンジの評価「悪かったところ」

個人的に良くなかったなと思う点がいくつかりました。しかも映画全体の評価を変えてしまうような部分でです。

 

その1:起床点「結」の最後のしょぼさ 

凄い惜しいなと感じたのが、ラストの「悪の力」との戦いがしょぼかったこと。

時間を無限ループするというストレンジらしい知的な戦い方だったのですが、予告で想像していたようなしっちゃかめっちゃかな激しい戦闘シーンではなく、ちょっと腑抜けた印象に。

 

敵がやられるのではなく、交渉で幕を引く、というのは良いことなのかもしれないけど、映画的にはちょっとという感じでした。

 

カエシリウスも悪役として最後のしぶとさみたいなものは一切なく、あっけなく悪の力に吸収してやられてしまいました。

 

「起・承・転」までは素晴らしいストーリーだっただけに、最後が非常に残念。

マーベルの映画は、毎回最後の盛り上がりにかける気がします。

 

ここら辺はアバターのラストの雑草のように生き残って戦うクオリッチ大佐を見習って欲しいものです。悪役はあれくらいしぶとくないと。あとはターミネーター2の悪役のしぶとさもいいですね。

 

その2:ストレンジのヒーローとしての演出が弱い

最後、エンシェントワンが亡くなってしまってから、ストレンジは自分の手を治すということではなく、世のため人のために魔術を使って生きる、と決意をします。

そこの演出がどうも薄い。

 

もっとボロボロになって、屈辱的な思いをして這い上がっていくような熱いものが欲しかったです。ここもアバターのラストへの盛り上がりを参考にして欲しい(アバター好きですみません)

 

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ドクターストレンジの感想レビュー「総合」

という感じで長々とドクターストレンジのレビューを書きました。

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

 

私としては、「映画館にいくことはおすすめするけど、1回見たらお腹いっぱいかな」という映画でした。

 

IMAX3Dでこの映画を見たらまた凄い体験ができるような気がします。

アトラクションムービーとして楽しむのがいいのかもしれません。

 

また、個人的にはベネディクトカンバーバッチのストレンジは超はまり役。

マントを纏った時の渋さ、かっこよさがすごくて、男が見ても惚れる演技でした。

 

私は去年のスターウォーズ「ローグワン」が星5つの満点評価で素晴らしい作品だっただけに、どうしても比べてしまいます。

ローグワンは起承転結の「結」に向かっての怒涛の展開が素晴らしく、ラストのダース・ベイダー、レイア姫の登場に誰もが感動したことと思います。

 

やはり映画というのは「終わりよければ全て良し」ではないですけど、終わりというのが凄い重要だと感じました。

今回は前半部分は良かったのに、後半が逆に尻すぼみ、後半〜ラストにかけてがもっと盛り上がったらこの映画も星5つになったと思います。

 

スターウォーズ最新スマホゲーム「フォースアリーナ」が最高に面白い!

マーベル人気も凄まじいものですが、2016年12月16日に「ローグワン」が公開されるなど、スターウォーズ人気も凄まじいです。

 

そんな中、スターウォーズのスマホゲームが盛り上がっています。

2017年1月12日に配信がスタートしたばかりの最新スターウォーズスマホゲーム「フォースアリーナ」、現在すでに100万人がダウンロードしていて、私はこのアプリの存在を最近知り、早速ダウンロードしてみました。

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▲レイア姫やダースシディアスも登場、グラフィックがかなりリアルです

 

ハン・ソロやダースベーダーはもちろん出てくるのですが、本人そっくりのジン・アーソも登場してびっくり。

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▲ローグワンに合わせて作られたスマホゲームみたいです。キャシアンK-2SOクレリックまでいます。

 

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▲こんな感じで、自分でキャラを動かしながら敵を倒していきます。かなりジェダイになった気分が味わえます!笑

 

あと「これは面白い!」なと思ったのが、リアルタイムで世界の人たちと対戦できるところ!

世界中の人たちとランダムで1vs1とか、2vs2で戦います。相手が機械じゃなくて世界のどこかの人間なので、戦っていて凄い熱中します٩( 'ω' )و

 

それも、今までのスターウォーズゲームは、カードゲームとかが多かったんですが、このゲームは自分でキャラを実際に操作しながら戦うので、今までにない本格的なスターウォーズゲームになってます。

 

あとはキャラもかなりいて、調べてみたら80種類いるそうです。(ルーク、レイア、ハンソロ、ベイダー...etc ローグワンのK-2SOもいます)

また、カードを集める要素もあって奥深いです。

 

音楽は、劇中のオーケストラの壮大なサウンドがそのまま流れてきます。音質マジで超リアルです。笑

 

めちゃくちゃ面白いです!

 

しかも、このスターウォーズ「フォースアリーナ」は無料でプレイできます٩( 'ω' )و 

また、私は30秒ほどでダウンロードが完了しました٩( 'ω' )و

是非一度スターウォーズのキャラを自分のスマホで操作する楽しさを味わってみてください♪

 

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ドクターストレンジの最新前日譚コミック!「プレリュード」

2017年1月25日に発売されたばかりのドクターストレンジの前日譚が描かれたコミック。映画の前のストーリーが2章にわたって描かれている他、映画の原作コミックも収録されています。

弦の音が印象的!サントラ「Ost:Doctor Strange」

カールじいさんの空飛ぶ家でアカデミー賞作曲賞を受賞し、去年公開のローグワンでもサントラを担当するなど、現在ハリウッドにひっぱりだこのマイケルジアッキーノが描くサントラ。弦楽器を使用し、東洋の魔術の雰囲気を見事に表現しています。

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「撮影秘話も」ムービースター2017年2月号

ハリウッド大作の最新情報誌。日本での公開に合わせ、最新号はドクターストレンジ特集。主演のベネディクト・カンバーバッチが明かす撮影秘話や、記憶に残る演技を見せたエンシェント・ワンの解体新書&インタビューも。

「超リアル!」ドクターストレンジの6分の1フィギュア

ドクターストレンジの6分の1フィギュア。本人と見間違うほど精巧な作りとなっています。発売予定は2017年8月10日。現在予約受付中。

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