にゅいんたれすと

にゅ(New:新しく)いんたれすと(Interest:面白い)情報を扱うネットメディア

奇跡は起こそうと思えば起こせるのだと知りました

スポンサーリンク

すみす♪です。

今日は朝早くからバイトなのに何をどうあがいても寝れないので、昨日奇跡的な出来事が3つ続いたので自分を褒め称える記事を書こうと思います。

※完全自己満記事です。
※もし読まれた方は褒めてくれると嬉しいです♪w

 

記事がトレンドを捕まえる

昨日は新ブログやツイッターでいいことが3つあったんです。
まずはこの記事▼
「皆川明」プロフェッショナルなデザインと経歴のまとめ

これは月曜日に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀という番組で、デザイナーの皆川明さんが特集されていたので、彼についてまとめたものです。

これ、二週間前くらいに皆川さんの特集をやると知って、カレンダーに入れてあたためていたんです。

「皆川明さんについて記事にしたら、番組のあとに爆発的に読まれる!」

とひらめいて。
で、二週間、書こうと思いながらも放置しつつ、結果月曜当日の昼過ぎに記事を書いたんです。(逆にそれが成功しました)

そしたら、狙い通りに記事をアップしたら

「皆川明」「プロフェッショナル」と検索すると

f:id:hikiyosesmith:20161020074057p:image
こんな感じで1ページ目の3番目に表示されるようになったんです。
当日に記事をアップしたのも良かったらしい。

 

そしたら番組が終わった後アクセスが爆発▼

f:id:hikiyosesmith:20161020042422p:plain

見よこの爆発具合を。

それまでは1時間に20アクセスくらいしかなかったのが番組終了後に10倍の195アクセスにまで増えた。

 

さらに23時には日中の20倍の391アクセスに。

心の中のガッツポーズが止まりませんでした。

 

「狙って打つ」

 

野球でいうとこういう風なことを記事でやったときの快感はたまりません。

予想的中!って感じです。

 

色々考えました。

 

「人はこの番組を見た後になんて入力して検索するだろう?」

 

って。

 

そしたら「皆川明」「プロフェッショナル」の2つの単語で検索すると思ったんです。

だから記事のタイトルを 「皆川明」プロフェッショナルなデザインと経歴のまとめという風にしました。

 

ちなみに、番組の正式名称は「プロフェッショナル仕事の流儀」なのですが、これを全部入れると文字数が多すぎる。

なので、プロフェッショナルだけに短縮しました。それもまぁ成功したと言えるのでしょう。

 

もちろんこの記事が完璧か?と言われるとわかりませんが、当日まで記事を書かず、そのまま何もせずに終わっていたらこの爆発はなかったわけです。

改めて、行動の重要性を身にしみて感じました。関連記事▼

hikiyosesmith.hatenablog.com

 

ピカチュウbotさんがプロフィールに入れてくれた

この日の成功体験はまだまだ続きます。2つ目です。

 

最近ツイッターでピカチュウbotっていうのがあまりに面白くて毎回笑ってしまうので、ピカチュウbotについて記事にしたんです。

これも事前調査をして、ピカチュウbotと検索するとまだ誰も記事にしていなかったんです。

 

で、先週この記事を書いて▼

hikiyosesmith.hatenablog.com

予想通り、ピカチュウbotと検索すると1ページ目にこの記事が登場するようになりました▼

f:id:hikiyosesmith:20161020043242p:plain

 

 で、これで終わりじゃありません。

昨日ふと、

 

「そうだ、この記事一応ピカチュウbotさんの許可をもらおう」

 

って思ったんです。

それでピカチュウbotに「Smith♪と申します。こんな記事を書いたのですが、訂正箇所や記事そのものをアップしてもよろしいでしょうか?」とメッセージを送ってみたんです。

 

そしたらすぐに返信をしてくれて、

 

「記事にしていただいてありがとうございます。 bioに載せさせてもらいます」

 

ん?bio?

bioをネットで調べてみたら、ツイッターのプロフィールに貼るURLの箇所のことみたいでした。

 

「え?!!?!?!?!?!?!?(@。@)」

 

なんと、フォロワー40万人もいるピカチュウbotさんが僕の記事をツイッターのプロフィールに載せてくださりました▼

f:id:hikiyosesmith:20161020043633p:plain

この「公式じゃないピカ」と書いてあるしたのURLが僕のさっきのこの記事になっています。 

hikiyosesmith.hatenablog.com

 

もう恐れ多いし、自分の記事がフォロワー40万人もいるところにいつも晒されるようになるのは初めての経験なので、なんだか恥ずかしい気分ですが、感謝しながら慣れようと思います。(だってブログでアクセスアップを狙ってるわけだからね♪)

 

ピカチュウbotさん、本当にありがとうございます!

 

そしたら案の定毎日100以上ピカチュウbotさんからアクセスがくるようになりました。毎日100人がピカチュウbotさんから僕のブログにアクセスしてくれてると思うと、

 

「う、嬉しい!! 」

 

嬉しすぎるよ。。。まさかメッセージを送ってこんなことになるとは思いませんでした。これも、思い立って勇気を出してピカチュウbotさんにメッセージを送ったからこそ。

 

ここでも行動することは本当に素晴らしいことなのだと体感。

勇気を出して行動した昨日の自分を褒めてあげたいです。

 

この日はツイッターでも100リツイート

この日の嬉しい出来事はまだ続きます。

ツイッターで、毎週見ている番組「橋下羽鳥の番組」の内容についてつぶやいたんです。そしたら、100リツイートを超えました。▼

f:id:hikiyosesmith:20161020044300p:plain

これも、たまたまじゃありません。狙いました。

 

まず、人間というのは「リアル」を感じれるものが好きなので番組中の言葉を「」で表現。そして、橋下徹さんが好きな人へ向けてのツイートという風にペルソナ(特定のお客さんのイメージ)を設定。

 

直接は言っていませんが、橋下徹さんを絶賛する内容になっています。

 

また、最後の説明文で他の政治家への批判と、橋下さんをよいしょする内容を加えました。

これもツイートするときにある程度はリツイートされることは予想していたので、「このツイートで本当にいいのだろうか?」と迷いました。

最後は「もうこれでいいだろう。エイや!」とツイート。

 

結果的に、ツイッターを始めて6年、始めて自分がつぶやいたツイートで100リツイートもされました。

数秒単位で通知が来て、次の日もちょこちょこ通知が止まりませんでした。

 

確実に上達している

「どうしたらより多くの人が自分の発信を見てくれるか?」

これはブロガーの永遠のテーマです。

 

ブログを始めて1ヶ月、真摯にこの問いと向かい続け、とにかく行動しまくって試行錯誤した結果、昨日はこのような感じで嬉しい結果が3連発となりました。

 

ブログのアクセスも過去最高の1日1500を突破。

開始1ヶ月でこの数字はなかなかなのではないでしょうか?

 

そして開始1ヶ月で、だいぶ言葉選びのセンスと、文章の構成などが上達してきたように思います。そして何より、

 

「こうやって考えるの楽しい!!」

 

これに尽きまする。楽しくないとやってられません。

 

僕は小さい頃から人に影響を与えるのが好きでした。

劇の主人公や生徒会長などをして、人から目立つのが好きだったのです。

 

ですが、学校ではやる気があればある程度目立てましたが、実社会、特にネット社会ではそう簡単には目立ちません。

 

よっぽど優れた特技があるか、超面白いか、可愛いorイケメンか、実績があるか、

そうじゃないと目立ちません。

そして僕はそのどれも持ち合わせていなかった。

 

だから「言葉」というものを使って目立つしかない。

そう思ってこの1ヶ月ブログやツイッターをしてきました。

もちろん、毎日試行錯誤の連続で、失敗もたくさんしています。

 

「うわ、やっちまったかな〜」と何度も思います。

 

でも、失敗をすればするほど自然と物事が上達していくということが身をもって体感してきたので、前よりは失敗をおそれなくなってきた気がするのです。

 

 

「どうやって目立とう?」

 

「どうやって自分の名前をみんなに認知してもらおう?」

 

毎日超考えてます。

でも、これが案外楽しいし、こうやって上手くいくとすごい嬉しい。

 

そしてこのブログが有名になったら他にもやりたいことがたくさんあるのです▼

hikiyosesmith.hatenablog.com

どんな手段でも、とにかく人に自分の名前を覚えてもらえれば、夢って叶えやすくなります。そのためにブログやツイッターというのは何もコストがかからなくて最高のツールだと思うんですよ。

 

自分の夢のためにも、毎日をより楽しくするためにも、これからもブログやツイッター、頑張っていこうと思いますよ!

 

ここまで僕の自己満記事にお付き合いしてくれた方、ありがとうございました!

 

以下の記事も読まれています▼

hikiyosesmith.hatenablog.com

hikiyosesmith.hatenablog.com 

hikiyosesmith.hatenablog.com

hikiyosesmith.hatenablog.com