【速報】コードブルー2018年に映画化決定!内容を大胆予想
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9月18日(月)、コードブルー第3シーズンが最終回を迎えました。
第1、2シーズンで11話で最終回を迎えていましたが、今回は10話での最終回となりました。
最終話はコードブルーおきまりの大規模災害。駅の開通前のトンネルで崩落事故が起きました。ドラマの最後では、今までの伏線が全て回収され、後味の良いラストとなりました。
ドラマの最後に映画化の情報が
しかしそのあと、再びコードブルーのテーマが流れ、
映画化決定、2018年公開
の表示が、、、
たったこれだけの情報でした。
どんな内容になるか
今回のラストで、藍沢はトロントの病院へ行くことが決定。緋山は、周産期医療センターに行くとも行かないともとれるラストでした。
コードブルーでは、現実の時系列と同じなので、2018年には藍沢や緋山はいなくなっている可能性があります。
なので、再び集結するのか?それとも時系列を変え、トロントに行く前の最後の大規模災害を扱ったものになるのか?そんな予想ができます。
第3シーズンで人気を不動のものに
コードブルーは、今回で3期目。それぞれの役者陣の人気もあり、第3シーズンで日本の医療ドラマとしてトップの人気を誇ると言えるまでになりました。
そんな人気を受け、収益的にも元が取れるとして映画化を決定したのだと思われます。
黒田先生は登場するか?
今回では、かつての指導医の黒田先生は登場なりませんでした。映画では、もしかしたら柳葉敏郎演じる黒田先生が登場する可能性があります。
ツイッターでは「脚本家戻せ」
ツイッターでは、公式アカウントのコードブルー映画化決定とのツイートに「脚本家が林さんなら見たいです」とのリプライが殺到。
シーズン1、2と見てきたファンならば、救命病棟24時も手がけ医療ドラマの脚本家のスペシャリスト、林宏司さんに再び担当してほしいところです。
今回のシーズン3では、プロデューサー曰く「30歳前後となった彼らの医療以外の人間性にも焦点を当てたい」との以降からか、脚本家が変わり恋愛要素が強めの内容になりました。
私も第3シーズンでは恋愛要素が強め、そして身内に不幸をやたら起こす、医療シーンが少なめ、とかなり消化不良な感覚で見ていました。
まとめ
まだ2018年に映画化決定とだけの情報しかないので、全くの未知ですがこんな予想をしてみました。あなたはコードブルーの映画はどのようなものになると思われますか?
すでに水面下では映画化の制作が進み、おそらくこれから役者陣はクランクインと思われます。医療ドラマが映画化するというのは珍しいパターンなのでとても楽しみです。