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洋服や店【テキスタイルデザイナー】森本喜久男が情熱大陸に出演!彼のシルクとは?


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4月9日(日)の情熱大陸に、テキスタイルデザイナーの森本喜久男が登場した。

ツイッターでは「こんな日本人デザイナーがいるのか、知らなかった」という声が多く、情熱大陸で彼のことを知った人が多いのではないだろうか?

森本紀久男のプロフィール・経歴

森本紀久男は1948年京都生まれ。若い時に友禅職人の工房へ弟子入りし20台後半で独立。だが、30代になって日本で友禅職人としての行き詰まりを感じ、東南アジアの村や難民キャンプでボランティアを始める。これが現在の森本の原点となった。

その際に訪れたカンボジアで、織物作りが消滅しそうなことに危機感を感じ、1996年カンボジア伝統の織物の復興を目的とした「IKTT」(クメール伝統織物研究所)を設立。

2004年ロレックス賞、2014年には外務大臣賞を受賞するなど、森本の活動と作品は国内外で高い評価を得ている。

 

森本紀久男の洋服

森本紀久男が生み出す布、そして洋服には独特の自然のぬくもりがある。それでいて繊細に模様が織られ、見るものを自然界の深い感覚へといざなうような魅力がある。

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▲紫とからし色で織られた森本のテキスタイル。よく見ると細かな模様がびっしりと詰まっている。

 

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▲森本がデザインするテキスタイルからは、自然界への畏敬の念や調和を感じられる。

 

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▲森本は定期的にカンボジアでファッションショーを開催。このショーを行うことにより彼のシルクが世界的に有名になっていった。

 

4月9日(日)放送の情熱大陸に出演

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そんな森本紀久男が、4月9日(日)毎日放送の情熱大陸(毎週日曜23時〜)に出演した。森本のテキスタイルへの信念、生き様が丁寧に描かれた。

 

放送内容「人生と向き合う」

今回の情熱大陸では、アンコール遺跡群の観光客で賑わうシェムリアップという街の近くにある「織物の村」が舞台。ここは男女70人ほどの小さな村だ。

森本は友禅職人として、かつて世界最高級と言われた絹織物をカンボジアで再興させた。

 

余命5年の宣告を受けても「成し遂げたい」

放送で驚いたのは、森本ががんで余命5年の宣告を受けていることだ。病気を抱えているにも関わらず、年に1度の「蚕まつり」で織物作りの継承のため、森本は行動し続ける。

テキスタイルデザイナーとしても道を極めてもなお、自分が最後に成し遂げるものを模索する姿に、心うたれた人も多かったのでないだろうか?

 

余命5年が過ぎて思うこと

印象的だったのは、森本は自分の運命を受け入れているということだ。ぼうこう癌を患い、余命5年と宣告されながらも手術や放射線治療をこばみ、5年が経った。

正直いつ動けなくなってしまってもおかしくない身体でいながら森本はこう呟く。

「生きている間に自分ができることをやりきって死にたい」

シルクの伝統を明日に託すため、森本は今もテキスタイルを作り続けている。

 

「自由に生きていいんだよ」森本の言葉が身に染みる

2017年3月1日に発売されたばかりの森本紀久男のインタビュー本。「ほんとうの豊かさとはなにか?」「心の時代へ」世界一のシルク村を作り上げた森本の人生哲学が詰まったこの本は、今の生き辛い日本社会でどう「幸せ」に生きていくのか?というヒントであふれている。

この本を読み終わった頃には、心がいつもよりも格段に軽く、豊かになっていることに気付くだろう。

「映画のような奇跡のストーリー」森本紀久男の奇跡

2003年から始まった奇跡のシルクの村。現在では150人が暮らし、伝統技術を受け継ぎ世界一とも評される織物を生産している。

まるで映画のストーリーのように疾走感溢れる本著からは、読んでいるうちに自然とエネルギーが湧いてくる

この本も、現代社会で疲れた日本人への癒しと勇気を分けてくれるだろう。

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