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【ネタバレ】嫌われる勇気のドラマ(第1話)を見てみた感想


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2017年1月12日、夜10時〜スタートしたドラマ「嫌われる勇気(フジテレビ系)」を見てみました。

筆者は、大ベストセラーになった原作「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読んでいたことがあったのでドラマの出来が気になっていました。

 

 

嫌われる勇気を大胆に刑事ドラマ化

原作では、賢人と悩める青年のやりとりによって物語が進んでいきましたが、今回はこの原作を大胆に刑事ドラマ化。主演も香里奈となり、青年から30代の強い女性へと大きく変化しました。

 

第1話のあらすじ

刑事の庵堂蘭子(香里奈)が属する捜査一課に、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)が配属された。係長の半田陽介(升毅)は青山に、蘭子と組んでモデル殺害事件に加わるように命じる。青山は、刑事の三宅隆俊(桜田通)から教えられ、携帯電話を持たない主義だという蘭子を探しに行く。

青山が蘭子を探し当てた時、青山の携帯が鳴り、第二の殺人が起きたと告げられる。蘭子は青山の携帯を取り上げ情報を得ると、現場へ急行する。

第二の被害者もモデルだった。鑑識課の梶準之助(正名僕蔵)と、刑事の浦部義孝(丸山智己)が遺体を調べているところに、蘭子と青山が到着。浦部はふたりに周辺の聞き込みに行くよう指示するが、蘭子は無視して遺体を調べ始める。

さらに蘭子は、遺体を見た帝都大学医学部助教の相馬めい子(相楽樹)が明かした見解も、安易な妄想だと一蹴する。

別の日、モデル連続殺人事件の捜査会議が開かれ、刑事の小宮山正明(戸次重幸)が概要などを説明していた。捜査に関わる刑事が勢揃いするなか、蘭子は参加せずにパソコンに向かっていた。マイペースな蘭子に、青山はうんざり。半田に相談すると、別の任務を与えられる。

青山が訪れたのは帝都大学の研究室で、そこには警視庁のコンサルタントも務める教授の大文字哲人(椎名桔平)がいた。大文字は、庵堂の下の配属だという青山に、庵堂を理解するには、「アドラー心理学」を知る必要があると話し始めた…。

(引用元:嫌われる勇気 | ストーリー - フジテレビ

 

このドラマのポイントは、ただの刑事ドラマではなく、椎名桔平演じる帝都大学教授の大文字哲人の存在があることです。

この大文字が話すアドラー心理学についての内容がこのドラマの面白さだと思います。

 

井戸水は年間を通して18度。夏は

「すべての人間は主観の中で生きている。自分の見方を変えれば世界が変わる。」

 

オープニングが面白い

オープニングはジャニーズのような人たちのアップテンポな曲に合わせて、主演の香里奈が他の出演者たちが静止してる間を歩いていく。というなんとも面白いものになっていました。

 

新人刑事演じる加藤シゲアキが青年役

加藤シゲアキが演じる青山が、原作の「嫌われる勇気」の青年役に当たるようでした。

彼が、アドラー心理学の伝道者「大文字」にアドラー心理学の様々なことを対話形式で学んでいくようにストーリーが進んでいくようです。

 

「庵堂さん(香里奈)とのバディを解消してください!」

 

とちょっとコミカルに演じていたり、原作の真面目な印象の青年とはかなり違う印象です。

彼は「大文字」との新たな連絡係として配属されます。

 

「嫌われる勇気」を体現する香里奈

このドラマの主役、香里奈演じる庵堂蘭子。彼女が「嫌われる勇気」を体現しています。

冒頭から子供が欲しがっているケーキを食べてしまったり、「その推理、明確に推理します。」などと全く協調性がない感じ。笑

この言葉がこのドラマのキメ台詞のようです。

 

そしていきなり容疑者とみられる人物が主催している女子会に潜入してしまうなど行動が予測不可能な感じ。

そして今どき携帯電話を持っていません。

 

かなりのミステリーもの

見ていて思ったのが、かなりミステリー要素が強いということ。

第1話の冒頭から事件が発生し、刑事たちが細かく捜査していく様子が描かれていました。

いきなり事件が発生するのでちょっと入り込みにくかったんです。笑

 

現代っぽい題材

 今回の舞台となっているのが、スローフードなど最近話題のオーガニック料理を扱ったようなもの。

ここの天野真紀というおばさんが今回の主犯なんじゃないか?という疑惑のもとストーリーが進んでいきます。

 

「美しさは体内から」

 

という感じで今時の健康志向、特に女性のヨガなどに見られる健康的な雰囲気がプンプンしていて現代っぽいなぁと思いました。

そしてこんぶ茶の値段が5万円とか、やたら値段が高い感じも、笑

 

椎名桔平演じるアドラー心理学の伝道者「大文字」

この椎名桔平演じる大文字がいないとただの刑事ドラマって感じですが、彼がいることによって凄いドラマに一本の軸が生まれるような感じがしました。

「彼女は私の教え子ですから。」というのにちょっとびっくりしました。

 

香里奈演じる庵堂は大文字(椎名)がかつてアドラー心理学を伝授しているそうなのです。

 

「他者に嫌われない生き方は簡単なんですよ、でも、他者に嫌われてしまうような生き方はすごい難しいのですよ。」

「アドラー心理学は勇気の心理学なんです」

など、出てくるシーンは少ないですが名言が出てきます。

 

時々出る画面の文字が書籍っぽい

「嫌われる勇気」

「すべての悩みは対人関係の悩みである」

「善」

 

など、ドラマの中では原作に出てくるようなキーワードが画面に大きく文字となって演出されてました。

これがちょっと哲学っぽいような頭がいい雰囲気が出ていていい味が出てました。

 

CMの後に右下に出てくる「嫌われる勇気」という文字も書籍そのもので書籍のファンとしては嬉しくなります。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

▲この文字がそのまま使われていました。

 

刑事事件×アドラー心理学という組み合わせ

「すべての犯罪は対人関係の悩みが生む」などこのドラマでは刑事事件とアドラー心理学を上手く結びつけて展開していく感じ。

 

終盤の意外な展開

面白かったのは、今回の主犯のようだった天野真紀が殺されてしまうこと。

そして天野真紀の側近のようなおばさんが真犯人でした。

 

ちょっとだけストーリー的には意外だったかな。(良くミステリーでは見るけどね

 

第1話の庵堂の名言

庵堂(香里奈)は常に堂々としていてドラマの中でも響く言葉がいくつかありました。

「いつまでも変われないのは、自分が変わらないという決心をしているからです。」

 「あなたの不幸は、あなた自身が選んだものです。」

「皆さんがどう思うかは皆さんの課題であって私の課題ではありません」

うむ、、、改めて聞いてみても確かにそうかもしれない。

 

青山(加藤シゲアキ)があまりの菴堂の自分勝手に見える

「私は他人の目を気にするといった不自由な生き方は選択していません」

 

まとめ:全体の感想

全体的には、うーん、まぁまぁという感じでしょうか。

刑事的なミステリーもののドラマとしては少し浅い気もします。 

 

あと、椎名桔平の大文字教授も全体を引き締める役になってたとは思いますが、まだ第1話だけだとこの彼のキャラもわからないですね。

 

ですが面白いのは、犯罪者の心理をアドラー流に解説しているところです。

学問的に解説するドラマというのは凄い新しなと感じました。

 

また、第1話の最後では、嫌われる勇気がなかった女性が勇気を出して自分の本音を告げるシーンがありました。

これはちょっと胸にぐっときましたね。なんか説得力があるというか。

 

こうやって毎回「幸せになる勇気」、「嫌われる勇気」を後押ししてくれるような感じだと面白いなと感じました。

また、香里奈の過去が謎だらけなのでこれからどんな過去が明かされていくのか、そしてそれもアドラー心理学とどう関係しているのか?というのも見所だと感じましたね。

 

ベストセラー「嫌われる勇気」

今回のドラマの原作、「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」は2013年の発売と同時にベストセラーとなり、一気にアドラー心理学が日本に広まりました。

今回のドラマに出てきた名言たちはこの書籍から

こちらは大ベストセラーとなった「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」。まだ発売して1年も経っていないながら、こちらもAmazonでの評価は平均星4(合計228レビュー中)と大反響となっています。

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