ローグワンのサントラの感想!AmazonやTSUTAYAで入手可能
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2016年12月16日に公開され、スピンオフ作品ながらもべらぼうに評価が高いスターウォーズ作品「ローグ・ワン」。
おそらくこの記事を読んでいる方はすでに映画を見たという人も多いはず。
筆者は2Dの字幕、吹き替え、IMAX3Dと3回見に行きました。
その切ないストーリーに涙しそうになりながら、ふと「この映画の素晴らしさはサントラによるものでもあるな」と思い、TSUTAYAでサントラを借りました。
TSUTAYAでは、早速12月31日から全国でレンタルを開始していました。また、Amazonや楽天では映画公開と同時の12月16日から販売が開始しています。▼
この記事ではローグワンのサントラの1曲ずつの感想や、ローグワンのサントラを作曲したマイケルジアッキーノについてまとめました。
※映画のネタバレが含んでいるのでお気を付けください。
また、記事の最後にローグワンのキャラも入ったスマホゲーム「フォースアリーナ」がネットで話題になってたので実際にプレイしてみました。先に読みたい方は目次から飛べます。▼
- ローグ・ワン/スターウォーズストーリーのサントラ
- 1:He's Here For Usの感想
- 2:A Long Ride Aheadの感想
- 3:Wobani Imperial Labor Campの感想
- 4:Trust Goes Both Waysの感想
- 5:When Has Become Nowの感想
- 6:Jedha Arrivalの感想
- 7:Jedha City Ambushの感想
- 8:Star-Dustの感想
- 9:Confrontation on Eaduの感想
- 10:Krennic's Aspirationsの感想
- 11:Rebellions Are Built on Hopeの感想
- 12:Rogue Oneの感想
- 13:Cargo Shuttle SW-0608の感想
- 14:Scrambling the Rebel Fleetの感想
- 15:AT-ACT Assaultの感想
- 16:The Master Switchの感想
- 17:Your Father Would Be Proudの感想
- 18:Hopeの感想
- 19:Jyn Erso & Hope Suiteの感想
- 20:The Imperial Suiteの感想
- 21:Guardians of the Whills Suiteの感想
- 作曲者、マイケル・ジアッキーノって?
- 惜しい点
- Amazonでは1曲ずつ買うことが可能!
- スターウォーズ最新スマホゲーム「フォースアリーナ」が最高に面白い!
ローグ・ワン/スターウォーズストーリーのサントラ
ローグワンのサントラは全部で21曲、70分間です。基本的には映画のストーリー順に曲が入っています。
最初のメインテーマが無かったのは映画を見た人にはすでにお馴染みの事実ですよね。
私的には、ジェダイが絡まないスピンオフとして最初のメインテーマを入れなかった洗濯はすごい有りだと思いました。
しかも、最後のエンドクレジットの時にはおなじみのメインテーマ曲が流れていて、そのバランス加減が絶妙だと感じました。
以下収録曲順に聞いてみた感想。
1:He's Here For Usの感想
日本語に訳すと「彼は私たちのためにここにいる」という感じでしょうか。
主人公ジンアーソの父、ゲイレンアーソのことを指しているのだと思います。
「ジャン!」という音とともに一気に緊迫した雰囲気の曲になっています。
「メインテーマ来るかな?」と思ったらいきなりそれをぶった切るような感じで緊迫した曲が始まったのでスピンオフ感が出てます。
そして不気味な雰囲気を出しながら、ローグワン版「帝国のマーチ」が流れます。
クレリック提督の宇宙船がゲイレンやジンの元にやってくるんでしたよね。
ジンが草っ原を一生懸命走っているシーンが思い浮かびます。
Amazonデジタルミュージック「He's Here For Us」ローグワン サウンドトラック
2:A Long Ride Aheadの感想
この曲では、父ゲイレンが母ライラや娘ジンのことを帝国のクレリック提督から守ろうと必死なシーンだと思われます。
「お母さん、おとなしく帝国の言うことにしたがって、、あ!!」
という感じでした。笑
あそこでお母さんが抵抗してなかったらお母さんは生きてたのにと思うと悲しいです。
でも、帝国への恨みが抑えきれなかったのでしょう。
その後、ジンだけ洞穴にある隠れ場所に逃げて、真っ黒のデストルーパーから間一髪のところで逃げるんですよね。
曲を聴いているとそのシーンが思い浮かびます。
そしてジンが隠れていると、近くに住んでいたソウ・ゲレラが助けにきますよね。
物語が始まるような少しのワクワク感と、壮大な曲が流れ、ローグワンのテーマ曲が流れます。
このテーマ曲もスターウォーズっぽさを上手く出してます。(ちょっと幼稚っぽい感じもしたけど合格点)
Amazonデジタルミュージック「A Long Ride Ahead」ローグワン サウンドトラック
3:Wobani Imperial Labor Campの感想
この曲では、惑星ウォバニの曲です。
惑星ウォバニは、ジンが囚われていた帝国の労働収容所がある星です。
このシーンからジンが大人になりましたよね。
一緒に寝ていたヒゲがタコの足のようになっている宇宙人が印象的でした。
あとは、曲の途中から場面が切り替わり隕石のようなものが沢山あり、その隕石同士がくっついたような交易地のシーンがありましたよね。
キャシアンが初登場するシーンです。
あそこのガヤガヤとした人が集まっている感じがすごい曲から感じ取れます。
Amazonデジタルミュージック「Wobani Imperial Labor Camp」ローグワン サウンドトラック
4:Trust Goes Both Waysの感想
とても切ない曲です。映画で何度も流れるメロディーです。
ここで有名なフォースのテーマが流れます。
そして曲の後半からは惑星ジェダのシーンの曲へと移り変わります。
ノコギリをひくような、金属音が凄い印象的でした。作曲者のマイケルジアッキーノのセンスが光ります。
少し聞くだけで、先ほどの星からは別の星へと場面が映ったのだとわかります。
ここで帝国軍の元パイロットでゲイレンからメッセージを託されたボーディーが登場しますよね。
Amazonデジタルミュージック「Trust Goes Both Ways」ローグワン サウンドトラック
5:When Has Become Nowの感想
ここで帝国軍のマーチのような曲が流れます。
ターキン提督とクレリック提督が話しているシーンに流れる曲だと思います。
そして、スターデストロイヤーの背後から巨大なデススターが現れるシーン。
あそこのシーンは迫力満点で圧巻でした。
そのシーンにぴったり寄り添うように、勇ましいマーチ風の曲になっています。
本家ジョンウィリアムズが作った有名な帝国のマーチに雰囲気を似せていながらも、新しいサウンドになっています。
Amazonデジタルミュージック「When Has Become Now」ローグワン サウンドトラック
6:Jedha Arrivalの感想
この曲では、ジンとキャシアン、そしてK-2SOが惑星ジェダへと向かうシーンに流れる曲です。
この宇宙船が飛び立つ時の壮大な曲が素晴らしいです。。。感涙
ジョン・ウィリアムズが作る「壮大な宇宙感」をそのまま引き継いだかのような曲。こういう壮大な曲を聞くだけでスターウォーズって感動しますよね。
あと余談ですが、ジェダって「Jedha」っていうスペルなんですね。
間に「H」が入るのはこのサントラの曲名を見てから知りました。
Amazonデジタルミュージック「Jedha Arrival」ローグワン サウンドトラック
7:Jedha City Ambushの感想
ジンとキャシアンがジェダシティに入り、ソウゲレラたちとストームトルーパーとの戦闘に巻き込まれる時に流れるシーンです。
緊迫感と疾走感溢れる雰囲気が良く出ています。
ここでもジョンウィリアムズが作曲するように、木琴の音を取り入れたり、ピッコロやフルートの音を取り入れたりしてスターウォーズの世界観をそのまま引き継いでいる感じがします。
Amazonデジタルミュージック「Jedha City Ambush」ローグワン サウンドトラック
8:Star-Dustの感想
この曲名は、ジンが良く父から言われていた「スターダスト」。何度も言われていたこの娘への愛称がデススターの設計図の名前になっていたとは。
父からの愛を感じます。
この曲は、ジンがソウゲレラと出会い、彼から父のホログラムメッセージを見るシーンです。
ピアノが入って少し現代的な曲になっています。ここはちょっとジョンウィリアムズが作曲していたスターウォーズの雰囲気と違いますが、違和感はありません。
父からの愛と、切なさを上手く表現している曲になっています。
ここでジンが今まで溜め込んでいた感情が溢れ出すかのように涙を流すんですよね。
3回も見るとジンの気持ちに感情移入してしまって感動します。
その感動を支えているのがこの曲なんですよね。
そしてこの曲のラストではデススターがジェダに攻撃をして、地盤ごとめくれあがってくるあの恐怖感を上手く表した曲になっています。
Amazonデジタルミュージック「Star-Dust」ローグワン サウンドトラック
9:Confrontation on Eaduの感想
この曲は曲名にも入っているように「惑星イードゥー」に行く時に流れる曲です。
「Confrontation」とは「対決」という意味です。
この曲の前半は帝国軍に気づかれないように偵察にいく緊迫感が表されていて、後半は反乱同盟軍と帝国軍との激しい戦闘の様子を表しています。
ハープなども上手く使われていて、「スターウォーズ感」すごい出てます。
Amazonデジタルミュージック「Confrontation on Eadu」ローグワン サウンドトラック
10:Krennic's Aspirationsの感想
これは今回の主役的キャラクレニックの曲です。そのまま直訳すると「クレニックの憧れ」です。
「クレニックの憧れ」=「ダース・ベイダー」という意味のようです。
火山の星にクレニックが行き、そこでダース・ベイダーと対面するシーンで流れるシーンです。
全体的に重々しい雰囲気で途中であの有名なダース・ベイダーのテーマ曲が流れます。
完全にオリジナル曲にせず、今までのジョンウィリアムズ作曲のスターウォーズの名曲を上手く織り交ぜてくれるあたり、本当に嬉しいです。
Amazonデジタルミュージック「Krennic's Aspirations」ローグワン サウンドトラック
11:Rebellions Are Built on Hopeの感想
これは「反乱軍は希望を基に結成された」という曲です。
ジンが父の遺志を受け継ぎ、反乱軍、そして銀河の平和と正義のために戦うと決意し演説をする場面に流れる曲です。
希望という名の通り、ローグワンのテーマ曲がここでも流れ、明るい雰囲気を感じさせてくれます。
そして胸の奥から熱いものがこみ上げてくるような曲に仕上がっています。
Amazonデジタルミュージック「Rebellions Are Built on Hope」ローグワン サウンドトラック
12:Rogue Oneの感想
これは映画の題名「ローグ・ワン」という曲です。
ローグとは「ならず者」という意味で、ローグワンは「ならず者たちの集まり」という意味です。
これは元帝国軍パイロットのボーディーが無許可発進をしようとした際にパッと思いついたコードネームです。
「ここでローグワンを使ってくるか!」と感動しました。
勇ましい曲に仕上がっています。
Amazonデジタルミュージック「Rogue One」ローグワン サウンドトラック
13:Cargo Shuttle SW-0608の感想
これは帝国軍の建築物の情報が保管してある星、スカリフにローグワンが突入する時に流れる曲です。
帝国軍の貨物船に扮装して乗り込むんですよね。
「怪しまれてしまったら即命はない」という状況で、ジンが母ライラからもらったペンダントのカイバークリスタルを握りしめます。
その時のジンの祈るような様子も上手く曲で表されています。
Amazonデジタルミュージック「Cargo Shuttle SW-0608」ローグワン サウンドトラック
14:Scrambling the Rebel Fleetの感想
これはローグワンがそれぞれの配置に着いて任務を遂行していくシーンで流れる曲です。
キャシアンが言う「10人を100人に見せろ」というセリフが印象的でしたよね。
Amazonデジタルミュージック「Scrambling the Rebel Fleet」ローグワン サウンドトラック
15:AT-ACT Assaultの感想
これは盲目の戦士チアルートと、その相棒ベイズが戦っていた時、側面から突如として現れた帝国の巨大兵器です。
スタウォーズファンの人ならもうお馴染みの兵器ですよね。(エピソード5のホスの戦いに出てきた兵器に似ています。でも若干違うらしいです。)
そして高速で味方の同盟軍のX-WingがこのAT-ACTをやっつけるシーンまで見事に音楽で表現されています。
Amazonデジタルミュージック「AT-ACT Assault」ローグワン サウンドトラック
16:The Master Switchの感想
これは元帝国軍パイロット、ボーディーが宇宙にいる同盟軍の艦隊と交信をするためにケーブルをつなぎ、あとはマスタースイッチを入れるだけ。
というシーンで流れる曲です。
味方が次々とやられていく中、盲目の戦士チアルートが「フォースは我と共にあり、我はフォースと共にあり...」とつぶやきながら敵の中を歩いてマスタースイッチを入れることに成功します。
その時の神々しい雰囲気や、チアルートと相棒ベイズの哀しい別れがこの曲では見事に表現されています。
3回目見に行った時泣きました。。。
Amazonデジタルミュージック「The Master Switch」ローグワン サウンドトラック
17:Your Father Would Be Proudの感想
これは確かキャシアンがジンに対して「君の父さんは君のことを誇りに思っているよ」と言うシーンに流れる曲です。
希望を胸に、奇跡とも言えるデススターの設計図のデータを盗み出すことに成功し、美しい曲が流れます。
物語が終わりにさしかかっているのを音楽が教えてくれます。
ダース・ベイダーが宇宙を眺めているシーンも哀愁が漂っていました。
ジンとキャシアンがビーチで抱き合って最期を迎えるところの曲が、、、素晴らしい、、、この曲素晴らしすぎます、、、
そしてダース・ベイダー登場のシーンまで一気に進みます。
Amazonデジタルミュージック「Your Father Would Be Proud」ローグワン サウンドトラック
18:Hopeの感想
希望というタイトルながらダース・ベイダーがばっさばっさと同盟国の兵士を倒していくシーンの曲から始まります。
壮大なコーラスと共に半端ない絶望感と圧倒的な力を感じさせる曲に仕上がっています。
ダース・ベイダーがライトセーバーを振りかざすあの感動はこの曲に支えられていることがわかります。
そしてレイア姫登場、そして「希望です」と言うシーンからハイパードライブに突入するシーン、そしてラストまで一気に流れます。
Amazonデジタルミュージック「Hope」ローグワン サウンドトラック
19:Jyn Erso & Hope Suiteの感想
これはエンドクレジットで有名なスターウォーズのテーマが流れた後に流れる曲です。
最初はバイオリン一本で切ない雰囲気になっています。
いい曲や、、、
エンドクレジットで席を立っちゃうのはもったいないですよ!
宇宙の壮大さや、ジンアーソの英雄的であり、切ない人生を感じさせる曲になっています。
Amazonデジタルミュージック「Jyn Erso & Hope Suite」ローグワン サウンドトラック
20:The Imperial Suiteの感想
これはローグワン版の帝国のマーチ組曲です。
勇ましくも恐ろしい雰囲気を良く表しています。
Amazonデジタルミュージック「The Imperial Suite」ローグワン サウンドトラック
21:Guardians of the Whills Suiteの感想
個人的に凄いお気に入りの曲。
宇宙の壮大さや、生命のはかなさみたいなものを感じさせてくれる曲です。
映画の余韻として素晴らしい曲に仕上がっています。
コーラスも入って、星のゆらめきのようなものを表現しています。
Amazonデジタルミュージック「Guardians of the Whills Suite」ローグワン サウンドトラック
作曲者、マイケル・ジアッキーノって?
と言う感じで一曲ずつ感想を書いていきました。
作曲者のマイケルジアッキーノは、ピクサー映画「インサイド・ヘッド」のサントラや、「カールじいさんの空飛ぶ家」ではアカデミー賞作曲賞を受賞している実力者。
特に最近は大作映画に引っ張りだこで、来年日本で公開される「ドクターストレンジ」のサントラも担当しています。
ジョンウィリアムズほど特徴的なメロディーを作曲はしませんが、映画の雰囲気にピタッと一致した曲を作れる作曲者だと感じます。
今回のローグワンも、ジョンウィリアムズが作り上げたスターウォーズの音楽の世界観を壊さず、引き継ぎながら見事に現代的なアレンジも加え、スターウォーズ作品のサントラとして創り上げています。
また、ダース・ベイダーの登場シーンやラスト、エンドクレジットの曲ではジョンウィリアムズの曲をそのまま取り入れ、見事に違和感なく融合させることに成功しています。
惜しい点
このサントラの惜しいところは1つだけ。
ラストの盛り上がりからのエンドクレジットのスタウォーズのテーマが入っていないところ。
「終わる終わる〜〜〜」という雰囲気を出しておいて、曲が途切れます。笑
何か著作権上の問題なのか、、そこはちゃんとスタウォーズのメインテーマ曲を入れて欲しかった。。。
でも、それを上回るほど素晴らしいスコアになっているので、ここまでこの記事を読んだ方はサントラを是非聞いてみることをお勧めします。
Amazonでは1曲ずつ買うことが可能!
また、Amazonでは1曲250円でローグワンの予告編の曲を買って今すぐ聞くことができます。「この曲だけ聞きたい」という人にオススメです。
また、CD版のサントラには作曲者のマイケルジアッキーノのメッセージカードや、メンバーの写真などが入っている小パンフレットのようなものが同封されています。
今回のローグワンを見てファンになった方は購入するのもオススメです。
スターウォーズ最新スマホゲーム「フォースアリーナ」が最高に面白い!
最近はスターウォーズのスマホゲームも盛り上がってきていて、2017年1月12日に配信がスタートしたばかりの最新スターウォーズスマホゲーム「フォースアリーナ」の存在を知り、早速ダウンロードしてみました。
▲レイア姫やダースシディアスも登場、グラフィックがかなりリアルです
ハン・ソロやダースベーダーはもちろん出てくるのですが、本人そっくりのジン・アーソも登場してびっくり。
▲ローグワンに合わせて作られたスマホゲームみたいです。キャシアンやK-2SO、クレリックまでいます。
▲こんな感じで、自分でキャラを動かしながら敵を倒していきます。かなりジェダイになった気分が味わえます!笑
あと「これは面白い!」なと思ったのが、リアルタイムで世界の人たちと対戦できるところ!
世界中の人たちとランダムで1vs1とか、2vs2で戦います。相手が機械じゃなくて世界のどこかの人間なので、戦っていて凄い熱中します٩( 'ω' )و
それも、今までのスターウォーズゲームは、カードゲームとかが多かったんですが、このゲームは自分でキャラを実際に操作しながら戦うので、今までにない本格的なスターウォーズゲームになってます。
あとはキャラもかなりいて、調べてみたら80種類いるそうです。(ルーク、レイア、ハンソロ、ベイダー...etc ローグワンのK-2SOもいます)
また、カードを集める要素もあって奥深いです。
音楽は、劇中のオーケストラの壮大なサウンドがそのまま流れてきます。音質マジで超リアルです。笑
めちゃくちゃ面白いです!
しかも、このスターウォーズ「フォースアリーナ」は無料でプレイできます٩( 'ω' )و
また、私は30秒ほどでダウンロードが完了しました٩( 'ω' )و
是非一度スターウォーズのキャラを自分のスマホで操作する楽しさを味わってみてください♪
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