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迎賓館【夜間見学】の仕方は?情報まとめ「美しいライトアップも」


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迎賓館が一般に公開され、12月24日には初の夜間公開が行われました。

明治時代の名建築と言われる迎賓館、「迎賓館の見学に行きたい」と思っている人も多いはず。

 

この記事では、迎賓館の一般公開についての情報をまとめました。

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そもそも迎賓館とは?

迎賓館とは、外国の国家元首や政府の長などの「国賓(こくひん)」と呼ばれる人物を迎え入れたときに、宿泊などの接待を行う施設です。*2

 

また、皇居での晩餐会の際の接待として、天皇や皇族などが利用することもあります。

 

つまり、一般人は決して入ることのできない施設ということです。

 

日本の迎賓館

日本には東京の「赤坂迎賓館」と、京都の「京都迎賓館」の2箇所に迎賓館があります。

また、内閣府が管理しています。

 

普段は入れない迎賓館ですが、接待等に支障がない時期に「事前申し込み」をすると一般の人でも入ることができます。

今までは8月に一般公開されていました。

 

主に迎賓館というと赤坂迎賓館(東京)

迎賓館というのは、主に東京にある赤坂迎賓館のことを指します。

 

赤坂迎賓館は100年以上前に作られた

赤坂迎賓館が作られたのは、1909年(明治42年)に建設されました。

なんと、100年以上も前の建物なのです!

 

もともとは、天皇が住む御所として建設されました。

 

また、中学校の歴史の教科書に出てきた「鹿鳴館」という建物があったと思いますが、設計者はあの鹿鳴館の設計者、ジョサイア・コンドルの弟子、片山東熊(かたやまとうくま)という方が設計しました。

 

西洋風の建物ながら、日本人が設計したものなのです。

 

天皇が拒否?

ですが、あまりにも外観が豪華であったことや、住居として使い勝手が良くなかったことから、大正天皇がこの御所を使用することはありませんでした。

 

その後は離宮として扱われ、さらに名称も御所から「赤坂離宮」という名称にまで変えられてしまったのです。

今の「赤坂迎賓館」の名前に少し近づきましたね。

 

昭和天皇は離宮としてすらも使わなかった?

その後、昭和天皇が即位した後には離宮としても使われることがほとんど無くなりました。

よほど使い勝手が悪く、馴染めなかったのでしょう。

 

また昭和天皇は「使い勝手が悪く経費がかさむ」と言っていたそうです。

 

第二次大戦後

第二次世界大戦後は、皇室の持ち物から国に権利が移行し、1948〜61年には「国立国会図書館」として、1948〜60年には「法務長法制意見長官」として、

1948〜70年には「裁判官弾劾裁判所」として、1956〜60年には「内閣憲法調査会」として、1961〜65年には2020年大会の前の「東京オリンピック組織委員会」として使用されました。

 

様々なことに使われていたことがわかります。

 

その後、迎賓館として使われるように

その後、時代がグローバル時代になり、外国の賓客を多く向かえるようになってから、今のメインの用途である「迎賓」のために使われるようになりました。

 

この頃から「迎賓館」と呼ばれるようになります。

 

今の迎賓館は1974年に改修されたもの

今の迎賓館の姿は、1967年に政権が「離宮ではなく、外国の賓客を向かえる迎賓館にする」という決定を下し、改修工事が始まりました。

 

実に1969年〜1974年の5年もの歳月、そして108億円もの大金をかけて工事が進められました。

完成したのは田中角栄が総理大臣の1974年3月。

 

現代にも更に改修が

また、2006年〜2008年にかけても、大規模な改修工事が行われ、現在の美しく、荘厳な姿になりました。

現在は国宝に指定されている建物です。

 

様々な歴史を積み重ねて今の迎賓館の姿が完成したことがわかります。

 

一般公開で見学できるように

もともとは先ほども記述した通り、8月にしか一般公開がされていませんでしたが、ユニークアベニュー政策というものにより、2016年4月から一般公開されることになりました。

 

当時、多くのニュース番組で取り上げられてましたよね。

 

赤坂迎賓館の庭は申し込み不要 

赤坂迎賓館の「前庭」は、なんと申し込み不要で当日に行って入ることができるようになりました。しかも無料。

 

また、建物内(本館、主庭、和風別館)はインターネット申し込みで有料、ネット申し込みができない人は正門前で当日整理券を買うことにより入館できます。

 

京都迎賓館は有料

また、京都迎賓館はインターネット申し込みで有料となっています。

京都迎賓館もインターネット申し込みができない人は、当日整理券を購入することによって入館できます。

 

夜間公開

また、通常は昼間にしか公開されていない迎賓館ですが、2016年12月24日と25日に限って、夜間にも公開され、玄関ホールなどを内覧ます。

 

ですがこの2日間の夜間公開は、12日までに内閣府のホームページにて予約した人のみ行けるようになっています。

 

大人1000円、中高生500円、小学生以下は無料。

応募が多い場合は抽選となっています。

 

ライトアップの美しさ

最近では、このライトアップが美しいと評判が広がっています。

 

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▲夕暮れ時の迎賓館のライトアップ、堂々としたたたずまいに、壁の下からライトアップされ、とても美しいです。

 

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▲こちらはピンク色にライトアップされた迎賓館。一気に現代の雰囲気がして、明治時代と平成が融合した、独特の味わいを見せています。

 

2017年ゴールデンウィークも公開されるかも

残念ながら事前申し込みに間に合わなかった方は、2017年のゴールデンウィークにも夜間公開がされる可能性があります。

 

菅官房長官が夜間解放についてインタビューに応じていて、以下のように言っています。

 我が国の明治期の建築技術の総力を結集して、国宝にも指定された素晴らしい価値のある建物。その魅力を高める意味で、夜間に今日のようにライトアップをして、より多くのみなさんに公開をしたい。雰囲気全然違いますよね、昼とは違って。

 

 クリスマスということもあって、若い人にも多く来ていただいた。日本の素晴らしさが若い人の間でも広がり、訪日外国人の観光客も多くお越しいただけるような迎賓館であってほしい。(今後の夜間公開は)時期はゴールデンウィークの時がいいのか悪いのか。いろんなことをアンケート結果を踏まえながら検討していく。そういう価値はあると思う。*5

 

まとめ

残念ながら、夜間の迎賓館に今後見学に行けるかはまだ未定ですが、GWに夜間公開されることになったらとても楽しみです。

 

おそらく、相当な人がくると思われます。

GWの夜間解放の際も1ヶ月ほど前からの「予約制」になる可能性が高いので、内閣府のホームページをチェックするのも忘れずに。

 

明治時代の建築は、日本と西洋画上手く融合した感じでとても美しいですよね。(以前は天皇たちに使い勝手が悪いと言われていましたが、笑)

今後の迎賓館の情報を要チェックです。

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