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吉祥寺「ココロヲ・動かす・映画館」の詳細まとめ いつオープン?場所は?


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12月18日(日)。何気なくツイッターニュースを見ていたら、映画好きにとって気になるニュースがありました。

 

それは吉祥寺に「ココロヲ・動かす・映画館」が誕生するというもの。

 

この映画館、普通の映画館とは一味も二味も違います。

まだ新しい情報のため、wikipediaにも情報が無かったのでこの「ココロヲ・動かす・映画館」について現時点でわかっていることをまとめました。

「ココロヲ・動かす・映画館○」 とは?

「ココロヲ・動かす・映画館」とは、映画を通して「出会える場」をコンセプトにした映画館&カフェ。

 

台湾の大ヒット映画や、東京国際映画祭の受賞作などを上映予定。メジャーな作品よりも、新作ではあるが、少しマイナーな作品を上映するのが特徴。

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▲「ココロヲ・動かす・映画館」の外観の様子。茶色を基調とした外壁に、どこか一昔前のアメリカの映画館を思わせるようなレトロな作りとなっている。しっかり街中に溶け込むようデザインが考えられています。

 

設備は?

「ココロヲ・動かす・映画館」は3階建て。1階は一般的な映画館で70蓆あり、2階は飲食をしながら映画やライブビューイングを楽しめるスペース(約70蓆)。3階は今話題のVR(ヴァーチャル・リアリティ)シアターや、映画に関連した展示やイベントを行うフロア。

 

従来の映画館だけでは出来ないような設備が充実し、映画を存分に楽しめるようになっています。

 

映画の上映設備は、2016年10月に閉館した「広島シネツイン」の35mmフィルム用上映機器とDCP(デジタルシネマパッケージ 35mmフィルムに替わるデジタルデータによる映画の上映方式)をもらい使用。

 

座席は閉館した「広島シネツイン」で座り心地がいいと評判だった両肘かけつきシートを設置。

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▲「ココロヲ・動かす・映画館」の2階部分の様子。従来の座席がずらっと並ぶ映画館とは違い「出会える」というコンセプトの通り、映画を通して人と人が自由にコミュニケーションをしたり、移動できたりするように設計されている。

 

一風変わった料金体系

「ココロヲ・動かす・映画館」の料金体系は従来の映画館とは一線を画しています。

料金体系は、2階スペースでは作品によっては映画開始30分までは無料、1時間以内は800円、それ以降は1,500円といった課金制となっています。(予定)

 

映画を無料で30分間だけ見て、見るか見ないかを判断できることになります。

これは、比較的マイナーな映画を上映するため、作品の情報が少ないことへの配慮が1つ。

 

他にはカフェに入るように気軽に映画を楽しんで欲しい。

という運営側の意図もあるようです。

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○の意味は?

「ココロヲ・動かす・映画館○」には最後に○が入っています。

最初は入力ミスかな?と思いきや、何やら意味があるようです。

 

配給会社の「ココロヲ・動かす・映画社○」にはフリガナで(マル)と振ってあり、公式サイトのURLにも「maru」の文字が。

良い、合格などの○の意味があるようです。詳細は不明でした。

 

場所は吉祥寺

場所は吉祥寺駅周辺。

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▲まだ詳しい住所は発表されていませんが、この駅周辺の地図の中のどこかに建設中のようです。駅チカということで、吉祥寺の新名称となりそうです。

 

オープン日は?

「ココロヲ・動かす・映画館○」のオープン日は、2017年春を予定しています。

 

また、プレオープンが2017年1月末〜2月を予定していることから、すでに施設はほぼ完成。

あとは内装の仕上げや、従業員の教育などを行なっている段階だと思われます。

 

上映予定の作品一覧

「ココロヲ・動かす・映画館○」の上映予定作品の一覧です。

あまりCMなどでは見かけない、比較的マイナーな新作映画を公開予定です。

ニーゼと光のアトリエ

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〜心理療法の常識をくつがえし、愛と芸術で人を癒したある女医の真実の物語〜

東京国際映画祭でグランプリ&最優秀女優賞をW受賞した作品。

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ストーリー

舞台は1943年、ブラジル、リオデジャネイロ。

主人公で女医のニーゼがリオデジャネイロに戻り、ペドロ2世病院を訪れます。

そこでは、精神病患者への電気ショック療法が行われており、それを目にしたニーゼは以後暴力的な治療を断固拒否。

 

それにより、ニーゼは作業療法の担当へと左遷される。

 

そんな冷遇にもめげずに、ニーゼは荒れ果てた病室を徐々に快適な場所へと変えていきます。

ある日、ニーゼは患者が自由に絵の具を使ってアートを描けるアトリをオープンします。

 

最初は皆あまり興味を示さなかったが、患者たちは徐々に思い思いの絵を描くようになる。

 

言語を失ってしまった患者が少しずつアートと向き合うことによって心を開いてく。

 

多くの作家や医師から絶賛の本作。「患者が想像する絵や彫刻が神々しい」というコメントもあります。*1

 

私の少女時代-Our Times-

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「あの時、気づかなかった。本当に好きだったことに!」

2015年度、台湾年間興行収入堂々の第1位を記録した作品。

切なくも胸ときめかせるピュアなラブストーリー。

アジア中の女性が夢中になりました。

 

平凡な女子高生をめぐる、ハンサムな優等生とワイルドな不良学生とのすれ違いの三角関係。

笑って泣いて胸ときめかせて。3拍子揃った究極のデトックスムービー。

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ストーリー

90年代の台湾。男子が興味を持たない平凡な女の子林真心(リンチェシン)は、香港の人気スター、アンディ・ラウと結婚することを夢見る冴えない女子高生。

 

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そんなとき、真心の許に届いた「不幸の手紙」をきっかけに、学校1の不良大宇(タイユィ)と急接近。臆病で自分に自信のなかった真心の日常生活がにわかに騒がしくなっていく....

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The Kids

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「幼いながらも1児の父母となってしまった10代のカップルを見つめた、女性監督サニー・ユイの第1作」

台北映画祭2015出品作品。東京国際映画祭出展作品。

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ストーリー

中学2年のバオリーは校舎の屋上でいじめられていた上級生の女子ジアジアを助けて親しくなり、やがて二人は関係を持つ。

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彼女の妊娠を知ったバオリーは、学校を辞めて食堂で働き、ジアジアは女児を出産。ふたりは助け合って生きていこうとする。

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ところがバオリーの母がギャンブルで彼の稼ぎを使い込み、またジアジアもバイト先の店長のジャウェイと愛人関係に。ふたりの生活は破綻していく...*2

 

あまり世間では目立たないマイナーな作品が中心ながら、どれも面白そうな作品が並びます。

 

まとめ

最近の映画館といえば、3Dや4Dといった最新の技術を駆使した設備が主流ですが、この「ココロヲ・動かす・映画館○」は、レトロな映画館の良さを再確認しながら、VR設備などを揃える、過去と未来が混在しな新しいタイプの映画館と言えるでしょう。

 

この吉祥寺から始まり、カフェのように気軽に足を運べる映画館が日本でブームとなるかもしれません。

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