【速報】ローラ「バイオハザード・ファイナル」YouTube特別映像が公開!演技上手い
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12月9日、急遽YouTubeにローラが出演することで話題の「バイオハザード:ザ・ファイナル」の特別映像が公開されました。
以前の予告編では、ローラの流暢な英語が話題になりましたが、今回のローラは銃を構え、緊迫感溢れる演技を見せています。
ローラ登場シーン!『バイオハザード:ザ・ファイナル』本編映像
YouTubeで公開された特別映像は35秒
YouTubeで公開された特別映像はわずか35秒。おそらく、映画の1シーンをそのまま公開したものと思われます。
▲捕虜としていた敵?がミラジョボビッチ扮するアリスに急遽襲いかかるシーンからスタート。彼はゾンビではありません。
▲間一髪のところで迫るナイフを抑えるアリス。
▲ここでローラが登場!!いきなりすぎですw「撃つよ」と英語で言っています。普段は明るくおちゃらけたイメージが強いローラですが、シリアスな演技がとても様になっています。また、ハーフなので外人と一緒にいても違和感無く溶け込んでいて、海外の人にとっては、ローラのことを見ると「俳優だ」と感じると思います。
▲非常に緊迫したシーン。
▲ローラが銃を撃ちます。
▲おそらく、旅の途中で出会ってここまで一緒に旅をしてきた人物のようです。
▲もしかしたら敵?で一時的に捕まえていたのかもしれません。
▲この敵は危険な薬物を持っているようです。
▲大群とは、ゾンビのことを言っているのでしょう。ゾンビとこの覚醒用アドレナリンが何か関係あるようです。
▲すると、他の方向から女性の声が、、、
▲その先にはとある女性が、、、これはバイオハザード3、4でアリスと共に戦ったクレア。
この映像はローラ初登場シーン
この特別映像はローラ演じるコバルトの劇中初登場シーン。
アリスと、ローラ含む戦士たちが始めて会うシーンのようです。
とらわれていたのは敵ではなくて、ローラたちからすると味方。
「撃つよ!」とローラが言っていた相手は、男の方では無くアリスの方。
「バイオハザード・ザ・ファイナル」のあらすじ
今回のザファイナルは、これまで数々の戦いを乗り越えてきたアリスであったが、ついにゾンビたちが地球上を覆い尽くすまでに。
人類が絶滅するところまで追い込まれ、48時間の残り時間の中、アリスはバイオハザード1で描かれたラクーンシティへと戻ります。
そこで生き残った仲間クレアや、ローラ演ずるコバルトに出会い、アンブレラ社の心臓部「バイブ」へと向かいます。
監督はすべてのシリーズに携わってきたローラル・W・S・アンダーソン。
Tウィルスの秘密や、アリスの誕生秘話が今回ラストにして始めて明かされます。
「バイオハザード・ザ・ファイナル」の公開は12月23日
シリーズ最新さくにして最終作となる「バイオハザード・ザ・ファイナル」もともとは日本の同名ゲームから始まり、のちに映画化され世界的に大ヒットした本シリーズ。
ミラジョボヴィッチ演じるアリスと、世界をゾンビに変えてしまう発端となったアンブレラ社との最終決戦を描いたのが今回の「ザ・ファイナル」。
以前公開された予告編を見ると、ゾンビたちでうごめく荒廃した世界が圧倒的なスケールと映像美で描かれていました。
公開は日本が世界最速で12月23日(金)。
なんとアメリカよりも1ヶ月も先に公開されます。これは日本のゲームが原作ということに起因しているのでしょうか?