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ニタマ駅長が貴志駅で点灯式【今までの歴史のまとめ】


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11月26日、和歌山電鉄貴志川線の貴志(きし)駅でクリスマスに向けての駅舎を飾るイルミネーションが始まりました。

 

その点灯式では、赤いサンタクロース姿の三毛猫、ニタマ駅長を見るため多くのファンが訪れました。

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この記事では、「そもそもニタマ駅長ってなに?」「ニタマ駅長はいつどこで見られるの?」という方向けに、和歌山県貴志駅の今までの歴史をまとめました。

そもそもニタマ駅長って?

ニタマ駅長は、和歌山県紀の川市、和歌山電鐵貴志川線、貴志駅の初代駅長たまの後継者として選ばれた猫の駅長。

 

猫の名前が「ニタマ」と言うんですね。

この「ニタマ」という名前は、「初代駅長たまに似た二番目の駅長猫」という意味が込められています。

 

子猫の時に交通事故に遭いそうになっていた

この2代目駅長「ニタマ」は子猫の時に国道沿いで交通事故に遭いそうになっていたところを保護されました。

 

初代たまと同じ三毛猫だったことから、和歌山電鉄の親会社に譲られます。

そこで人好きな性格をかわれて、初代駅長たまの元、「駅長見習い」に抜擢されました。

 

まだたまが元気だった頃、土日祝日などたまが貴志駅を休む時に、「貴志駅長代理」を勤めていました。

そして2015年8月10日、たまが亡くなって50日を機に正式に貴志駅の駅長となりました。 

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そもそも初代駅長「たま」って?

そもそも初代駅長の「たま」の存在を実は知らないという方もいると思います。

貴志駅元駅長のたまは、1999年4月29日に生まれ、2015年6月22日(16歳没)まで生きた三毛猫です。

 

現在も貴志駅の永久名誉会長となっています。

まるで巨人永久名誉監督の長嶋茂雄と同じような扱いですね。

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▲初代たま

 

2007年に駅長に就任し話題に

もともと2代目の「にたま」が就任する前、2007年1月5日に和歌山電鉄から正式に貴志駅の駅長に任命されたことで大きな話題になりました。

 

「そういえば猫の駅長って聞いたことあるかも?」

 

と思った方は、そのねこの駅長が初代駅長「たま」のことなのです。

 

任期はなく終身雇用

たまは主に「客招き」を業務とします。そして面白いのがその雇用形態。任期はなく終身雇用であり、報酬は年俸制。その報酬はというと「お金!」ではなく、1年分のキャットフード。笑

 

かわいいですね。

 

初代駅長たまの功績

そして初代駅長たまは、「客招き」という業務をしっかりこなし、貴志駅を含めた和歌山電鉄では乗客数が増加。観光客も多く訪れるようになりました。

 

その経済効果はなんとトータルで40億円と言われています。たった1匹の猫からそこまでの経済効果が出るとは「猫を駅長にしよう」と思いついた小嶋社長(後述)は本当にすごいです。

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▲2009年1月4日の駅長就任2周年イベントの初代たま駅長。とても嬉しそう。

 

たまの存在が空前の猫ブームに

このたまの存在は、貴志駅や和歌山電鉄に経済効果をもたらしただけではありません。

たまが登場したことにより、2012年から2016年の4年間で全国の飼い猫の数が30万匹増え987万匹となりました。

 

そのあまりの社会現象ぶりに「ネコノミクス」という言葉ができるほど。笑

 

圧倒的な猫アピール

和歌山電鉄がすごいのは、その圧倒的な猫アピール。たまが駅長に就任してからというものの、駅や電車、関連グッズなどいたるところが猫まみれになりました。

 

猫好きにはたまりません。

 

その一部を紹介します。

 

電車が「たま」に

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まずは電車。電車全体にたまの絵が描かれ、その名も「たま電車」。電車の名前にまでなってしまうほどの人気ぶり。

 

このたまの絵も愛くるしくて可愛いです。

この電車を見たら、誰でも貴志駅に足を運んでみたいと思うでしょう。

 

車も「たま」に

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次は車。電車を飛び出して車にまで進出しています。その名も「TAMA-VAN」英語表記で少しかっこいい感じがします。

 

デザインは三毛猫の3色が大きく車に描かれています。

この車もなかなか普通は見ないので、見た人は「あれなに?」と話題になっていたでしょう。

 

ついには駅舎も...

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ついには駅舎もたま仕様になります。2010年8月には、たまをモチーフにした「たま駅舎」が誕生。

 

猫の顔、そしてたまの茶色と白の毛色が再現されています。 

 

どうやったら会えるの?

残念ながら初代駅長たまは2015年に天国に旅立ってしまいましたが、ここでは今バリバリの現役2代目駅長「ニタマ」に会う方法をまとめます。

 

勤務日&勤務時間

公式サイト*3には、たま2世駅長の勤務日と勤務時間が乗っています。

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基本的に水木はお休みです。さすがのニタマも休みが無しだと疲れてしまいますからね。

また、ニタマの体調次第では急遽休んでしまうこともあるそうなので、もし貴志駅に行く場合は、事前に和歌山電鉄へ問い合わせてから行くのがオススメ。

 

和歌山電鉄 TEL 073-478-0110

 

東京駅からどれくらい?

東京駅からの電車の参考ルート▼

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簡単にまとめると東京駅から新幹線で新大阪駅まで

新大阪駅から和歌山駅

そして和歌山駅から和歌山電鉄に乗り換え貴志駅

 

という感じです。

乗り換えは案外少なく済みます。

 

時間は計4時間27分

運賃は計15360円

 

かなりしっかりした旅行に行くっていう感じですね。

 

大阪駅からどれくらい?

大阪からの参考ルート▼

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大阪駅から和歌山駅

そして和歌山駅から貴志駅

 

なんと乗り換えは一回で済みます。

 

時間は計2時間23分

運賃は計1640円

 

関西にお住みの方は、かなり気軽に行ける距離にあります。

 

貴志駅イルミネーションの詳細

貴志駅のイルミネーションの点灯は、2016年11月26日〜2017年1月6日までの午後5時半〜10時

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▲小さい駅ながら、駅舎をぐるりと囲むようにイルミネーションが点灯しています。

 

ちなみに、ニタマ駅長はイルミネーションが点灯する午後5時半〜は出勤されていないので注意!

 

初代たま駅長から代々点灯式は駅長の肉球で押されてきました。今年も2代目のニタマ駅長が肉球で点灯式をしました。

それだけで可愛いですね。笑

 

イルミネーションはオレンジ、赤、青など色とりどりのLED約5500個があります。

 

たま駅長シリーズの厳選商品3選

当時は相当なブームになったので、たま駅長シリーズの商品は数多く販売されています。その中から人気商品を3つ厳選しました。

 

駅長たま最後の写真集

・たま駅長と周囲の人々の暖かさが伝わってくる

・たま駅長のナチュラルでねこらしいショットにほっこりします

 

たま駅長生みの親、小嶋社長による初の

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