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【ネタバレ】陽だまりの彼女の感想「またあの世界に帰りたくなる」上野樹里主演


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陽だまりの彼女 ブルーレイディスク [レンタル落ち]

陽だまりの彼女、遅れながらブルーレイを借りて見ました。2013年公開の映画です。

※この記事はネタバレなのでご注意ください

まさか彼女が●だったなんて

ストーリーは、「良くある彼女が病気で余命が残り少ないって話?」と思っていたのですが、まさかのファンタジー映画でした。

 

「まさか彼女が猫だったなんて。。。」

 

これは結構多くの映画を観てきたつもりですが、まったく予想できなかったんですよね。

まさか彼女が猫だったなんて普通予想できますか?笑(2回目)

 

物語が進むにつれて、「これ、彼女が病気って話なんでしょ?」と予想していたのですが、検査してあっさりと「ね?なんでもないでしょ?」と真緒(上野樹里)が言っていて「あれ?そういう系の映画じゃないの?じゃあどういうことなのよ?」と予想できなくなりました。

 

そしてなぜか浩介のお守りを真麻が持っていたことがわかり、「あれ?」とますますわからなくなっていき、そしてだんだん「彼女が映画冒頭で浩介が助けた猫だった」と謎が解けていく。

 

プチミステリーもはらんでいて、飽きずに最後まで見られました。

 

1度見終わって見返したくなった

一回最後まで見て、また最初のレトロな雰囲気の真麻との出会いの映像を見ると全然印象が違う

 

世界観に浸っているだけでも幸せに包まれる映画

監督が光にとてもこだわって撮影しているのがわかった

映画の色み、トーンもちょっと水色がかっているところもあれば、白くしていたり、オレンジの色みにしてあったり、本当に爽やかで暖かかった

素晴らしいです

 

上野樹里本人も言っていたけど、冒頭で顔を真正面からアップにして撮っていたり、少し特殊な撮影をしていました

 

お笑い芸人の小藪には笑ってしまったけど、演技結構上手でしたよ♪

 

玉山鉄二が真緒と浩介の二人のデートについて言った時は「変なの、現実じゃこんなことしないでしょ」と思ったけど、最後の方で彼がちょっとしたキーパーソン(お守り渡したり、江ノ島での話をしたりしていて)繋がっていて良かった

 

いい映画って、「もっと知りたい、もっとあの映画の世界に浸っていたい」と惜しくなるんですよね。それがこの映画を観終わった後にはありました。

こうやってレビュー記事書いてるくらいですから、笑

 

伏線が沢山貼ってあってもう一回見返したくなる

彼女が猫とわかると、だんだん映画の冒頭シーンの伏線の意味がわかってきます。

その小さな驚きが沢山あって面白いんです。

 

例えば、

・水族館で魚食べたい

・音楽ショップで動く魚?のインテリアに食いついていたり

・髪の毛がボサボサ

・ブライアンを食べる

・髪の毛が抜ける

という感じでです。

 

たぶんこれ以外にも見落としていた小さな猫らしさがまだまだあるかもしれないです。

この映画は、2回以上観て初めて良さがわかる映画なのかもしれません。

 

さすが上野樹里、1クセも2クセもある役を見事に演じる

上野樹里PHOTO BOOK 「A PIACERE」

僕は上野樹里ののだめカンタービレを久しぶりに見返して彼女の大ファンになりました。

彼女の演技って、「私今一生懸命演技してます!」という感じが一切なくて、とても素に近い自然な演技をしているんですよね。

 

だからスクリーンに彼女が出ていると妙な安心感があるんです。

今回も、彼女の演技にとても安心感を感じれました。自然に物語の中に入っていけます。

 

あとは、のだめカンタービレなどもそうですが、彼女って1クセも2クセもある役を演じることが多いですよね。

 

「あれ?今回の彼女って普通じゃん!」

 

と思ったらまさかの動物を演じていました。そして彼女が動物を演じていても全然違和感がないというのが凄いなと思いました。

「確かに本当に真緒って猫なんだ」とありえない設定なのに映画を観ていると妙に納得してしまう不思議さ。

 

彼女の演技力のたまものです。

 

上野樹里の純粋な演技が可愛すぎる

JURI “ao akua”

あとは、さっきの話とも被るのですが、上野樹里演じる真緒が可愛すぎます。

男性目線からでも、「こんな人が彼女だったら素敵だな」と思わせてしまう。

 

やっぱりそれは彼女の純粋さ、まっすぐさにあると思うんですよ。

彼女のドキュメンタリー番組を見たことがあるのですが、彼女は私生活でも自然体で素直でした。

 

納得がいかないことがあると監督などにちゃんと伝えていたし、上手くいかないとすぐに眉間にシワがよる。笑

そして嬉しそうな時は本当に嬉しそう。

 

そういった彼女の自然体な魅力が今回の陽だまりの彼女にも存分に発揮されていました。

 

松潤も自然な演技で役に溶け込んできた

嵐 ARASHI 公式グッズ 嵐のワクワク学校2012 科目別クリアファイル【松本潤】

そして松潤演じる浩介。僕はジャニーズが役者をやる映画などは基本嫌いで、特に10代後半から20代前半のジャニーズは特に嫌いなんです。

 

でも、松潤はこの映画に出演した時は20代後半で、少し男としての味が出てきたというか、落ち着いてきた感じ。

それが浩介という内気な青年の役柄と妙にマッチしてました。

 

花より団子の時の俺様キャラとは全く違い、自然でおとなしい役柄。

そして演技も大げさではなく自然。

 

本当に二人は夫婦なのかも?と思わせてくれるような感じでした。

 

上野樹里いわく、松潤はこの映画の撮影の際、チームワークをすごい大切にしていたみたいで、周りからもとても慕われる存在だったそうです。

そういう現場の雰囲気も、この映画の中に現れていました。

 

ラストの山下達郎の歌が良い

オフィシャル・バンドスコア 山下達郎 / 40th Anniversary Score Book Vol.1

映画の中では1つだけ洋楽のテーマソング(Beach BoysのWouldn't It Be Niceという曲)が流れるのですが、それ以外は一切なし。そして最後で山下達郎の歌が流れます。そうすると張り詰めていた何かが途切れたような安心感がやってきて、なんだか新鮮で、流れを感じるというか、彼の歌から瑞々しさを感じられます。

 

そして、そのままエンドクレジットを見ながらこの主題歌を聴いていると、映画のシーンの1コマ1コマが走馬灯のように蘇ってきます。

 

「あーこのシーン良かったな」

「二人、また幸せになって欲しいな」

「ああいう生活ができたら幸せだろうな」

 

という感じで。

 

ちなみに早速聴きたいと思いAppleMusicとAmazonデジタルミュージックで探したけれども無くて、この曲を聴くにはCDを買うかレンタルするしかなさそうです。

 

でも、おそらくレンタルショップにはシングルだし置いていなさそうなので買おうか迷ってます。

 

ちなみにBeach Boysの「Wouldn't It Be Nice」はこれです。なんと1966年に発売された曲です。実に50年前の曲です!すごい!

このジャケット▼劇中で浩介と真緒が新婚生活の時に穴のあいた壁を塞ぐために飾ってましたよね♪

 

最後の方でこの曲の「英語詞と日本語詞が流れる演出」も素敵でした。

Wouldn't It Be Nice (2000 - Remaster)

Wouldn't It Be Nice (2000 - Remaster)

 

 

2時間ちょっとの尺はちょうど良かった

あと気になったのは尺の長さ、最近は2時間の映画を長く感じることもあるのですが、今回の陽だまりの彼女は2時間ちょっとで「大丈夫かな?」と思っていたのですが、彼女の正体が知りたくなってしまい、尺の長さは感じませんでした。

 

そして、二人のデートシーンや、夫婦生活、そして彼女がいなくなってしまうシーンなど、ゆっくりと、丁寧に描いてくれていたのが逆に良かったです。

 

「この時間を味わっていたい」

 

という気分を存分に満たしてくれていました。

 

ブルーレイの画質に驚愕

今回はDVDじゃなくてブルーレイで見てみたのですが、画質の素晴らしさに超感動。全くDVDと違います。変な話、役者さんの毛穴までわかります、笑

でも、そんな画質に負けない上野樹里の肌の綺麗さでした。

 

あまりにも画質が良いので、本当に映画の中にいるような錯覚になります。

他にも江ノ島の情景や、白い光の映像などが、ブルーレイで見ると圧倒的な映像美でした。

 

「こういう邦画のしっとりした映画はDVDでもいいんじゃね?」

 

と思っていたのですが、今回ブルーレイを見てみて、邦画でもブルーレイで極力見たいと思うようになりました。

 

ブルーレイバージョンはレンタル落ちだとAmazonで¥1490で販売してますね。だいたいブルーレイって最低でも4000円以上はしてしまうのでとても安く買えます。

 

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