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雑記.最近の心境(アメブロで読まれなかったのでハテナに投稿)

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昨日アメブロに投下したら全然読まれなかったのでハテナに投下です。

 

最近は新ブログの方をどうやったら多くの人に読んでもらえるか?

 

どうしたら面白い!と思ってもらえるか?

 

役立った!と思ってもらえるか?

 

そんなことばっか考えてます。笑
どんだけ考えてるんだってくらい考えては記事を書きの繰り返しです。


驚きなのは、その行動量です。自分でも驚きなのです。
鬱状態の時は全く行動できなかったのに、やはりさすがにこの正解が無い世界で、「とりあえず行動をしないと何も始まらない」ことが本当に腑に落ちたのか、

 

とりあえず決めて進む
とりあえず決めて進む

 

そんなことを毎日気づいたらしています。

 

ブログも毎回挑戦です

ある程度「多くの人に読まれるだろう」って予想は立てて記事を書くのですが、

書いてると不安になってくる時があります。

 

これでいいのかな?
どこかに漏れは無いかな?

 

俺の頭、超フル回転です。
でもこの自分の頭、嫌いじゃないんです。
めちゃくちゃフルに回転する時はするので、瞬時に色んなことを考えられる気がするんです。


まずは記事の時に一人称を「俺」を使うのか、「僕」を使うのか?とか。


これは、弱い自分を見せる時、例えば鬱の体験談などを記事にする時は、「僕」を使うと本当にしょぼいなよっとした雰囲気が出てしまうので、あえて「俺」を使ってます。

 

僕は鬱でした
俺は鬱でした

 

やっぱり「俺」ってした方がなんか読んでて心に引っかかる感じがしないですか?

 

そうすると、鬱という内容を扱っていながらも、読み手への主張が強まると感じるのです。


あとは、記事の構成とか、

基本的に人ってある程度感情が固定されて記事を読んでいると思っていて、その固定された感情をどこかでグラつかせる必要があると思ってるのです。


例えば、映画「君の名は。」では、途中まさかのネガティヴな展開があります。


僕はあの予想外の展開に硬い硬い感情の固定が一気に外れました。笑

 

「え?、、、」

 

って感じです。
そこからもう夢中です。完全にしてやられました。笑
君の名はの世界に没頭してしまったんです。

そして最後にかけてすさまじく感動して見事に泣きました。


終わった後は、

「なんて美しい映画だったのだろう」

って思いすでに2回見て、これから3回目を見る予定です。
気付いたらサントラは暇さえあればいつも聴いてるし、小説版も読みましたw
大ファンです。笑

 

という感じで、「ネガティヴな方向にあえて読み手の感情を動かすことによって、その後、よりポジティブな感情や、興奮、高まりを感じてくれる。」

なんてことも考えたりして記事を書きます。

 

という感じで

こんなことを他にもきりがないほどいろんなことをあーだこーだ無数に考えてます。

 

それが自然とどんどん考えつくので、やっぱり僕の頭脳は、間違えると鬱という自分を攻撃することに使うけれども、上手く使えば、いい作品、記事を生み出すことに使えそうだなって思うんです。


僕、頭がピカイチいいわけではないけど、回転し出すとめちゃくちゃ早くなるので、そこは意外と自分の好きなところだったり、もしかしたら才能と言えるものなのかもしれません。

 

頭の回転が早すぎて、タイピングが追いつかなかったり、思いついたことを全てメモできなかったりすることもあるけど、そういう僕って、なんか嫌いじゃないなって思います。

 

話が逸れちゃいましたが、そんな感じで、

 

読み手の感情をどうやったら動かせるか?

 

面白い記事になるか?

 

個性が立つか?

 

目立つか?

 

最近超真剣に考えては記事を書いてます。
だって収入に直結するんだもんw
しかも結構考えるの楽しいし、いいアイデアが思いついた時の一人興奮は半端ないw

「やばい!!これいい!」って。

 

しかも、思いついたらすぐに記事という形にできる。
用意するものは何にもいらない。
すべてパソコン上で創れてしまう。

そして記事を書いたらすぐに反応があって、収入にも直結する。


僕の性格にぴったりなのかもしれません。笑

 

僕的には、この世には正解はない
考えても答えは一生出ない

ということが最近腑に落ちて良かったなって思ってます。

 

2年前からやろうと思ってた

僕、今回の新ブログ、実は2年前からやろうと思ってたんです。
稼ぎ方は知ってたんです。

 

でも、頭の中の妄想だけで終わってて、いつも、

「あぁ、こうやったら稼げるなぁ、俺やればできるしなぁ」とか考えてたんです。

 

そしたら気付いたら2年も経ってたし、(正確にはもうすぐ3年)そんなに月日が経ってもなお、妄想で、

 

「あぁ、将来こうしたら俺は自由になれる」

 

って懲りずに妄想してる自分がいたんです。そのことに気付いた時は驚愕ですよ。「いつまで前は妄想してるんだ?!」って。


「あ、この世界だと行動しないと本当に何にも【始まりも】しないんだ。おワタ」

 

って最近心底気づきましたww


だから、自分のブログの方向性や、記事の内容など、わからないことだらけ、迷走しまくりですが、とりあえず現時点で決めて行動して失敗してみる。

ってことが出来てる気がします。

 

むしろ、迷走する自分でいいというか、迷走して不安になることは当たり前だし、その不安を感じつつも行動していってあげるといい感じです。


もしかしたら人って死ぬまで迷走なのかもしれないし。

 

今日も2記事も書けました。

1記事目は、夕方に飛び込んできた「君の名は。」関連のニュース。

まじか!と驚いて、その動画を見て感動した僕はひらめきます。

 

「この内容新しすぎるからまだ記事にしてる人絶対に少ない。今記事にすればめっちゃ読まれる!」

※結果、今Yahoo!先生で「スパークル」「オリジナル」って検索すると1ページ目の3番目に僕の記事がでてきます♪

 

と思ってバイトでクタクタだったんですが、電車で帰りながらスマホでとにかく思いつく限りに汚く記事を書いていくんです。


そうすると、あそこの情報が知りたいとか、記事の全体像が見えてくるんです。
それで、少しずつ形を整えていきます。

で、家に着く頃には大方の記事は完成してたので、とにかくスピード命なので完成度60%の状態で更新します。

 

前だったらそんなこと出来ませんでした。
でも最近とりあえずどんどん行動していくことが染み付いてるのか、別に失敗してもいいし、挑戦しないくらいなら挑戦して失敗した方が全然ましだ。

 

となぜか思うようになってるので、とりあえず記事を表に出して更新しちゃいます。

そして人が読める状態にしてから、どんどん完成度を上げていきます。

 

それで出来た記事がこちら▼【速報!】スパークルのフル[original ver.]の予告公開。新カットも:RADWIMPSの新アルバム - いつまで鬱で悩んでるの?

 

君の名はファンの人は超オススメ記事です。
タイトルはニュースっぽいですが、映画君の名はの世界をより深く知れる内容になっております。

 

詳しくは読んでのお楽しみということで。

 

そして、帰りの電車で書いたながらも、なかなかいいまとめ記事になった気がします。
めっちゃ走り書きなのになかなかの自信作。

 

ここら辺のまとめスキルも記事数をこなすことによってスピード感がついてきた気がします。

しかも、今日バイトしてる時はこの記事はまだ全くできていなかったと思うとすごい不思議な感じです。


今はすでに僕のブログの歴史の一部みたいになってるので。


そして、さっきもう1記事書きました

これは最近僕が良く思い出す人の言葉で、すごい本質をとらえた言葉なんです。

それをどう書いたら人の心にダイレクトに響くか実験的に書きました。

日本&オーストラリア企業の「求める人物像」を比べた結果 - いつまで鬱で悩んでるの?

 

あえて説明しないようにしたり、
前半で読み手にある程度記事の予想をしてもらったら、後半それを一気に裏切る。

 

それで読者の心理を揺さぶる。
もし揺さぶられれば、この僕が最近思い出す好きな言葉が印象的に残ると思うんです。

それが読者の方に出来たらこの記事は成功です。

この記事です▼
日本&オーストラリア企業の「求める人物像」を比べた結果


という感じで、

毎日がプチ挑戦の連続です。過去のことを捨てて、なるべく裸の状態で記事が書ければなぁなんて思いながらやってます。
そうしないと過去にしがみついて怖さがでてきて身動きが取れなくなってきちゃうんです。


ちなみに、電車で書いた君の名はの記事は、予想通りそこそこアクセスが来ました。

って言っても、昨日の夜にアップして、2日で1000アクセスくらいかなこの記事だけで。


明らかにこの記事をアップしたらアクセスが増え始めたので、そこそこ作戦は成功したかなって思ってます。

 

ただ、本当はもっとアクセスがあるはず(「youtube」ではすでに20万回再生している)なのにそんなでもなかったので、点数をつけるなら70点くらいかな。


でも、これはただ考えてただけで記事という形にしなかったらアクセスも増えなかったし、今回の反省もありませんでした。

 

やっぱり帰りに思いついてとにかく記事にして良かったと感じてます。


こんな感じで最近、「行動する」→「良かった」という小さな経験が最近積み重なってきていて、そうすると、

「次もまた行動してみよう、失敗してもいいや、失敗しても生きてればいいよ生きてれば」

って思えます。


という感じで最近はやっております。

 

 

この昨日のおじいちゃんの話も面白かったので良かったら▼
じいちゃん(82歳)の「かつお節」の話がビジネス書よりもビジネスを感じれたじいちゃん(82歳)の「かつお節」の話がビジネス書よりもビジネスを感じれた - いつまで鬱で悩んでるの?