【感想と評価】映画パッセンジャーは宇宙版タイタニックまであと少し!!
3月24日(金)に公開された映画「パッセンジャー」。
スターウォーズシリーズやインターステラー、ゼロ・グラビティなど宇宙を題材にした映画は近年でも数多くあるが、筆者は宇宙モノに弱く、気づいたら足を運んでしまう。
今回も、そこそこ面白そうな宇宙モノという感じがしたので映画館に足を運んだ。
- 映画:パッセンジャーのあらすじ
- 総合評価:星4.0
- 良かったところ
- 音楽はインターステラーと比べてしまう
- 心理描写が丁寧に描かれている
- 予想を小さく裏切り続けるアクション
- 悪かったところ
- 綺麗すぎる映像によるリアリティの欠如
- 結論:宇宙モノにワクワクする人は観に行って損はない
- ネタバレ有りの感想
- ラストからの妄想
- もし自分がオーロラの立場だったら
- 宇宙版タイタニックまであと少しだった
- ジムは死ぬべきだった
- まとめ
映画:パッセンジャーのあらすじ
この映画は、基本的に男女2人しか出てこない。
地球から別の惑星へと宇宙船を使って移動している最中に、乗客5000人中男女2人だけ冬眠状態から目覚めてしまうのだ。
しかも、目覚めてから移住先の惑星に着くまで残り90年。つまり、船の中で一生涯を終えることになる。
そこでのラブロマンスやアクション、ストーリー展開などが魅力の作品だ。
総合評価:星4.0
筆者の総合評価は星4.0(5つで満点)といったところ。
正直、見終わったあとはそこそこ評価が高く星4.2くらいでもいいと思ったが、だんだん落ち着いて映画について考えていたら評価が少し下がった。
「SFモノが好きな人だったら映画館に足を運んでも損はしない」という感じ。
良かったところ
まずはネタバレを極力避けて良かったところから。
まずアカデミー賞の美術賞と作曲賞にノミネートされているだけあってセットと音楽はなかなかのもの。
セットは、正直どこまでがセットでどこまでがCGなのか、全く区別がつかなかった。
日本の安いCG映画を見ていると「ここは明らかにCGだな」とわかってしまい興ざめしてしまうが、このパッセンジャーはそういった映画鑑賞に邪魔になる心配は一切せずに楽しめた。
(▲映画「パッセンジャー」では曲線を多用したセットが美しい)
音楽はインターステラーと比べてしまう
音楽は、そこまで珍しいとは感じなかったが、ピアノとグロッケン(鉄琴)の音が宇宙の神秘さを表していてマッチしていたと感じた。
ただ、盛り上がるところではちょっとうるさかったような気もする。インターステラーの巨大オルガンを使ったサントラが衝撃的だっただけに、どうしてもそこと比べてしまう。
心理描写が丁寧に描かれている
他には、案外、主人公2人の心理変化を丁寧に描いていたところも嬉しい驚きだった。
主人公たちがなぜその行動になるのか?なぜその言葉を発するのか?きちんと納得しながら観ることができた。
当たり前のことといえば当たり前のことだが、案外主人公たちの行動の動機が理解できず「?」となってしまう映画は多い。
今作の主人公の一人、クリスプラットが出演した「ジュラシックワールド」でのパークの管理者のヒロイン?の緊急事態なのにのほほんとした様子に興ざめしたのを思い出す。
予想を小さく裏切り続けるアクション
また、アクションシーンはただ派手な映像を出しているだけではなく、観客の予想を裏切る小さな展開がたくさんあり、ハラハラドキドキさせてもらえた。
ここら辺の脚本がしっかりしているのもこの作品の良かったところだ。
悪かったところ
個人的にいまひとつだと思ったのが、尺の長さ。
この映画は2時間ぴったりと、インターステラーの3時間弱に比べるとかなり短めだ。
ゼログラビティの91分のように、アトラクションに徹して短めにするのなら全然良いが、この映画はラブロマンスをはらんでいたり、人生について考えさせられる要素があるため、あと20分は長い方が映画に没入できたように思う。
後味がさらりとしすぎている感がある。この点がすごい惜しい。
以下のネタバレありのパートで詳しく書くが、この映画が宇宙版タイタニックとして傑作映画になる可能性はおおいにあった。
綺麗すぎる映像によるリアリティの欠如
あとは、宇宙船内が綺麗すぎるというか、映像が綺麗すぎるあまりに観客と映画に見えない壁みたいなものができてしまい、リアリティを映像からはいまひとつ感じられなかった。
ここら辺はスターウォーズの汚い洋服や宇宙船、インターステラーのようなほとんどを実写で撮影したリアリティを見習って欲しいと感じた。
と悪いところもあるのだが、総合評価は4.0ということで、そこまで気になるほどではない。
結論:宇宙モノにワクワクする人は観に行って損はない
結論として、この映画は、宇宙モノが好きな人にとっては映画館に足を運んで損はしないだろう。
宇宙の無重力を感じれるシーンや、無限に広がる宇宙の壮大さ、近未来的なデザイン、設定など、宇宙好きSF好きをワクワクさせる要素がふんだんにある。
また、ラブロマンスが中心になっているので、案外カップルでみにいくのもオススメだ。
ネタバレ有りの感想
ここからは、ネタバレを完全に解禁して、持論をおおいいに展開していきたい。
ネタバレをして欲しくない人は、以下からは読まないように注意。
【関連記事】
・
・
・
・
・
・
ラストからの妄想
今作は、あまりにもラストがあっさりしていた。
ジムがオーロラの冬眠を解除したという罪が、最後オーロラが一緒に船内で障害を過ごすと決めたことにより完全に許される形となったわけで、その点では筋が通っている。
今回のラストであれば、もう少し時間経過を感じさせるシーンがあと3つくらいはあっても良かった気がする。二人の手がしわしわになっているシーンなどがあったらまた違った感想になったかもしれない。
もし自分がオーロラの立場だったら
また、もし自分がオーロラのように異性に勝手に冬眠状態を解除されてしまい、それに気づいたうえでどんな気持ちになるだろうか?
相手にもよるだろうが、果たして2人で船内で一生を過ごすと決意できるだろうか?
これはとても考えさせられるテーマである。
宇宙版タイタニックまであと少しだった
個人的には序盤から終盤にかけては大満足で、うわさで聞いていた宇宙版タイタニックとも言えるかもしれない。とまで思っていた。
だが、冒頭で述べた尺の短さや、エンエィングの描写不足によって、一気に小物感な映画になってしまった。
例えば、タイタニックのような一大巨編の映画にするために、まずは尺を最低でも20分は伸ばし、へたすると3時間弱でも良いくらいだ。
タイタニックは冒頭では年老いたヒロインが過去を回顧するように始まるが、
パッセンジャーも年老いたオーロラが地球で人々に自分の人生を語っているところから物語を始めたらどうだろう?
これはオーロラの当初の予定だった地球→移住惑星(1年間)→地球と戻ってくる設定をそのままにして、実に240年の時を経て地球に戻ってきたオーロラが語り始めるという感じだ。
そうすると、一気に物語に深みが生まれる。
ジムは死ぬべきだった
また、さらに妄想を広げると、ジムは壊れる船の中で死んでしまい、オーロラだけ船外に脱出して惑星へと到着、というストーリーの方がラブロマンスとして深みが出たように思う。
そうすれば、タイタニックと同じ物語構成になり、感動度がぐっと上がる気がした。
まとめ
「結構面白いんだけどあともう一息。」パッセンジャーはそんな映画だった。
またスターウォーズシリーズやインターステラーなど、傑作と呼べる宇宙映画に出会える日を夢見て、これからもSF映画の鑑賞に励んでいきたい。
謝罪動画【木下ゆうか】がはじめしゃちょーの浮気騒動について語る
ここ数日、はじめしゃちょー界隈のYouTuberで大炎上となっている。
詳しくはこの記事にも書いたが
はじめしゃちょーが2股&浮気をしていたというものだ。
そして今回のYouTuber界最大の大炎上となった原因の1つが、木下ゆうかの涙の暴露だった。
木下ゆうかが涙ながらに暴露
ことの発端は3月22日、みずにゃんのツイキャスに木下ゆうかが電話をしたことに始まる。
彼女は終始混乱していて、涙ながらにはじめしゃちょーとの交際があったことを話したのだ。
このまさかの本人登場&涙の暴露によりリスナーたちの熱がヒートアップ。
3月23日の深夜にはツイッターで #はじめしゃちょー がトレンド入りし、とんでもない事態となってしまった。
3月24日に謝罪動画を投稿
今回のはじめしゃちょーの2股&浮気疑惑について、ことを大きくした一人である木下ゆうかが3月24日午後6時頃に「いつも応援してくださっている皆様へ」というタイトルで動画を投稿。
真っ白のシャツに、終始深刻な表情で今回の騒動を大きくしてしまったことを謝罪した。
木下ゆうかの謝罪動画の全文
木下ゆうかの謝罪動画の内容書きおこし文は以下の通り▼
この度は、お騒がせをしてしまい
いつも応援をしてくださっている皆様に
ご心配をおかけして大変申し訳ございませんでした。
これからも皆様に楽しんでいただけるような動画をお届けできるように頑張っていきたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
動画を休んだ時やツイートをした時にみなさんの優しい言葉に本当に助けていただきました。
ありがとうございました。
動画は1分ほどで、実にシンプルな謝罪動画となっている。
今回の騒動への謝罪と、普段のリスナーへの感謝の気持ちが綴られたものとなっていた。
UUUMが絡んでいる?!
この謝罪動画で特徴的なのは、グッドボタンが押せないこと、そしてコメント受付がされていないことだ。これは3月22日にはじめしゃちょーが「今回の騒動について。」という動画で謝罪と事実説明をした際にも同じだった。
動画アップ形式が前回のはじめしゃちょーの謝罪動画と全く同じなので、この動画はUUUMによる指示により撮られたものだと思われる。
はじめしゃちょーは低評価が半分に
また、はじめしゃちょーは謝罪動画を出したあとには3月25日時点ではすでにメインチャンネルに2本の動画をアップしている。
その際にはグッドボタンやコメントがいつもどおり解放され、普段の落ち着きを取り戻すかに見えた。
しかし、高評価6万、低評価3万と、実に全体の50%が低評価になる事態となっている。以前のはじめしゃちょーの動画は高評価10万に対し低評価が1万と、全体の10%が低評価になっていた。
木下ゆうかの評価は下がらない?
今回の騒動では、木下ゆうかの評価はあまり下がらないと予想される。
なぜなら、彼女ははじめしゃちょーと付き合っていただけで、やましいことはしていないからだ。
今回の一件では被害者的なポジションになっているように思われる。
はじめしゃちょーの今後
筆者が思うに、はじめしゃちょーの評価がこれから心配だ。
彼は、一度動画アップを1ヶ月ほど休むなどして、「もう一度動画をやらせてください」とリスナーにお願いをするような動画をアップするのが一番良いと思われる。
まだリスナーの中には、彼への様々な思いが消化しきれていない感じがあり、それでも普段どおりの動画がアップされるので、どう視聴していいのかわからないというのが本音であろう。
木下ゆうかの写真集
今回の一件ではじめしゃちょーの元彼女であることが判明した木下ゆうかさんの写真集は現在発売されて間もない。
最近のYouTuberは人気になると写真集を発売する傾向にあって、彼女もその流れに乗るような形で発売。
動画では絶対に見られない食べ歩きデートのショットや、コスプレ衣装の写真など某AKBや乃木坂グループなどの写真集にも負けていない出来となっていて、ファンの間で売れている。
【関連記事】
【配信開始】ガンダムサンダーボルト第2シーズン5話の感想レビュー
今日3月24日の正午に、メールボックスを開いてみると、
普段あまり届かないバンダイチャンネルからのメールが。
なんだろう?と思って開いてみると
「機動戦士ガンダムサンダーボルトシーズン2第5話の配信を開始しました」
との文字が。
キタ〜〜〜〜〜〜!!!(๑╹ω╹๑ )
そういえば、この記事にも書きましたが
サンダーボルトの第2シーズンは2017年春に始動とのことでしたよね。
すっかり忘れてしまっていました。
早速バンダイチャンネルの配信動画を見た
早速、バンダイチャンネルに行きサンダーボルト第2シーズンにあたる第5話を購入。
第5話の値段は、432円。3日間の視聴制限があるので気をつけたいところ。
そして時間は22分18秒ほど。
【ネタバレ無】全体の感想
まず、まだ見ていない方のためにネタバレなしで全体の感想を言うと。
「やっぱかっこいいわ。」の一言に尽きます。
第1シーズンのかっこよさはそのままに、明らかに第2シーズンに入ったとわかるようなストーリーや映像、音楽となっています。
冒頭からいきなりフリージャズの曲が流れるのはサンダーボルトならでは。
「ガンダム」×「ジャズ」という組み合わせの強烈な化学反応が、今回も僕たち大人の心をくすぐります。
また、ジオン軍の名狙撃手ダリル・ローレンスが好きなポップスのラブソングも今回新しい曲が聴けますよ〜〜
第1シーズンの直後から開始
第1シーズンから時間を空けずに第2シーズンに突入します。
つまり、ア・バオア・クーの戦いから始まるわけです。
第1シーズンの終わりではア・バオア・クーでの戦いはダイジェストのようになっていましたが、第1シーズンのシーンに加え、もう少し細かい描写がありました。(これくらいはネタバレしてもいいよね?)
変わらない緻密な作画
また、今回の第2シーズンもサンダーボルトの特徴の1つである最上級の緻密な作画を見ることができます。
オリジンはモビルスーツをCGにしていますが、サンダーボルトはあくまで手描きの作画にこだわっています。
少し渋い感じの色使いや、少し汚い感じの作画(わかる人にはわかるはず)、そしてどこにも手抜きがない緻密さ、どれを取っても第1シーズンと全く変わりませんでした。
アトラスガンダムは?
そして第2シーズンからはアトラスガンダムが登場すると公式に発表がありましたが、
果たして今回配信が開始された第5話からその御本尊を拝むことができるのか?
まだ見てない方は是非見て確認してみてくださいね。
【ネタバレ有】サンダーボルト第2シーズンの感想レビュー
だいぶ苦しくなってきたので、ここからは、第2シーズンのネタバレ有のレビューをしたいと思います。
ネタバレが嫌という方はここでブラウザの「戻る」ボタンをタップしてくださいね。
・
・
・
・
・
・
・
第2シーズンからは新女性キャラが登場
第2シーズンから「ヴィアンカ・カーライル」という女性の新しいキャラクターが登場します。
冒頭は彼女がジムに乗り、ア・バオア・クーでジオン軍との激戦を繰り広げるシーンから始まります。
ヴィアンカ、お目目ぱっちりでおてんば娘という感じでカワイイ(๑╹ω╹๑ )
白いジオングが登場?
そして今回はたくさん新しいモビルスーツが出てきますが、白いジオングのようなMSが登場します。
足が無く、手を切り離して戦う様子はまさにジオング。
アバオアクーの戦いでも次々と連邦軍のMSを破壊していきます。
「これからガンプラ化されるかもな〜〜」なんて期待してます。
Gファイターにジムが合体している
そしてこれは第1シーズンの最後にも出てきましたが、Gファイターとおぼしき機体にジムが合体した状態で登場します。▼
すごいマヌケな感じですよね。笑
でもファーストガンダムのファンであれば興奮するはず。
連邦軍の精鋭部隊に新たなガンダム?
そして連邦軍の精鋭部隊がア・バオア・クー基地に侵入するシーンがあるのですが、
そこに新たなガンダムのようなMSが登場します。(名前知ってる方いるかもしれません)
ガンダム特有の額の部分のとんがったアンテナが無いデザインで、今回初登場です。
ファーストガンダムでも出てこなかった機体です。(もしかしたら漫画のサンダーボルトには機体の名前が載っているかも)
金の装飾が施されたザクが登場!!
また、まるで機動戦士ガンダムU.C.に出てくる袖付きのザクのような、淵に金色の装飾が施されたザクⅡが出てきました。
もしかしたらガンプラ用の戦略かもしれませんよね。めっちゃかっこよかったです。(すぐ大破しますが、笑)
地球に降り立つダリルローレンス
そして、イオフレミングとの死闘を繰り広げたダリルローレンスは奇跡的に生き残りましたよね。
彼が地球で本物の海を見ながら黄昏ているシーンはなんだかホッコリするものがありました。
それでも両手両足は義足義手なので、やっぱり何度見ても痛々しい。。。
自分が両手両足が切断されていると思うと、すごい胸が痛くなります。
サイコザクは、このダリルの犠牲の上に成り立っている感じがすごいモビルスーツに深みを出していますよね。(あーガンプラMGのサイコザク欲しくなってきた)
コアファイターの戦闘が見れる
今回の第5話では、ファーストガンダムファンを喜ばせるシーンが沢山出てきます。
その1つに、コアファイターの戦闘シーンが登場。
母艦から出たコアファイターが変形するシーンもあり、生唾モノ。もちろんアムロレイは出てきません。アムロはホワイトベースで休んでいるのでしょう。
そうそう、アムロやブライトは出てきませんが、ホワイトベースも出てきます。
現代の作画でホワイトベースが蘇ると、より迫力とリアルさを感じれましたね〜
ダリルがアッガイに搭乗
そして、ダリルが常夏の浜辺でアッガイに乗る姿が見れます。アッガイはファーストガンダムのままの塗装な気がしますね。
アッガイは最近プチッガイシリーズなど、子供、女性向けに玩具が展開されていますよね。
でも、サンダーボルトでダリルが乗っているとかっこいいんだな〜これが。笑
遂にアトラスガンダムが登場!!
そして終盤、遂にアトラスガンダムが登場します。
去年の秋頃は、静止画のヴィジュアルしか見れませんでしたが、動いているアトラスガンダム、ちょーカッケ〜〜〜!!!
スタイリッシュナフォルムに白・紺・黄色のカラー。個性的ですよね。
あと何といってもバックパックから伸びた巨大バーニアに自分が乗って空中を移動するという新しいヴィジュアル。
たぶん、そのうちHGやMGでガンプラ化されると思いますが、発売されたら絶対に買ってしまうかっこよさです。機体はRX-78-ALというそうです。
フルアーマーガンダム→アトラスガンダムだからいい
個人的にサンダーボルトで素晴らしいと思う部分の1つは、第1シーズンではフルアーマーガンダムが登場し、第2シーズンから全く新しいフォルムであるアトラスガンダムが登場することです。
これが第1シーズンからいきなりアトラスガンダムが登場していたら、明らかに物語に機体がマッチしていなくて違和感を感じたと思います。
それを、RX-78-2の改造機体であるフルアーマーガンダムでサンダーボルトと初代ガンダム、宇宙世紀の世界を溶け込ましながら第2シーズンでアトラスガンダムを持ってくる。この流れがいいな〜と思いましたね。
ダリルが乗る新機体も期待
一応調べてみるとダリルはサイコザクとアッガイにしか搭乗しないようですが、ダリルにも新機体を与えて欲しいな〜と思ってしまいます。
そして第2シーズンのクライマックスで新機体同士で再びイオとダリルが激闘、みたいな感じ。
まとめ
と、思うままに書きましたが、サンダーボルト第2シーズン第6話は4月28日配信開始だそうです。イメージとしては、1ヶ月に1本公開される感じ。
そうなると、
第5話:3月24日
第6話:4月28日
第7話:5月末
第8話:6月末
という間隔で配信されていくのかもしれないです。
楽しみですね〜、6月まで見たら9月頃にはオリジンのルウム編がついに始動するようですし。
個人的にはアトラスガンダムが気に入ったので次回以降もっと隅々までアトラスさんを拝めることを期待しています。
欲しくなったサンダーボルトのガンプラたち
今回の第2シーズンを見て、ガンプラ購買欲がめちゃくちゃ刺激されてしまいました。
僕はサンダーボルトのガンプラはまだ1つも買っていないのですが、買っちゃおうかなぁ。特にこの2つの機体。▼
MG:フルアーマーガンダム ver.Ka
去年発売されて、爆発的に売れたガンプラの1つ。プラモショップに行くと目のつくところに必ず置いてありました。
デブリ地帯で機体を保護するためのシーリングをビニールのようなものを被せて再現されていたり、サンダーボルトの終盤での死闘で使用される足の鉤爪のようなものも再現されています。
なんといっても、この重厚感と堂々とした佇まい。一家に一台は展示しておきたくなります。
くぅぅぅぅぅ欲しい〜〜〜〜!!
MG:サイコ・ザク ver.Ka
こちらはまだ3ヶ月前に発売されたばかりのMGサイコザク。
アニメで新設定された超巨大スラスターが付いていることもあって、その箱は超巨大だそう。PG(パーフェクトグレード)並みの箱の大きさらしいです。
個人的にはちょっとカクカクしすぎてる感がある気がするのですが、フルアーマーガンダムを買ったらこのサイコザクを買わずにはいられないですよね。
いやぁぁ本当にかっこいいな〜〜〜〜〜
サンダーボルトのこのヤケクソまでに大量にある装備がまたいいんですよね〜〜〜〜
今回の騒動について。【はじめしゃちょー3また疑惑】をわかりやすくまとめた
3月22日(水)が終わり、日が変わり3月23日(木)の深夜2時頃。
いつものように夜中のツイッター徘徊をしていると、やたらとツイッターのトレンド入りしている人物が。。。
そう、YouTuberのはじめしゃちょーです。(いちご100%の続編製作決定の話も気になるところですが、、、)
9万件もツイートされ(3月23日午前4時現在)、今この記事を書いている間にも大量のツイートがされています。
僕は、
前回2日前にアップされたふざけた謝罪動画は見ていたので、
「また何かふざけて注目されてるのかな?」
くらいに思って見たら、なにやらツイッターでは大騒ぎが起こっていました。
そして色々調べたり、
はじめしゃちょーの最新の謝罪動画を見てみるも、
よくわからない。
すでにツイッターでは騒動が盛り上がっている最中で、
問題のことが前提として語られているので何が何やら、、、
しかも、結構複雑そう。
ということで自分なりにわかりやすくまとめてみました。
はじめしゃちょーの騒動をわかりやすくまとめた
今回のはじめしゃちょーの騒動を簡単にまとめると以下のようになります。
ポイントは3点。
・2016年6月頃〜年末までyoutuber木下ゆうかと交際=事実
・2016年10月〜2月27日までファンのれいなと交際=事実
・2017年2月14日モデルの江崎葵がお泊まり=事実だが、やましいことは無かった
はじめしゃちょーの「今回の騒動について。」という謝罪動画と、
ツイッターや、暴露された事実とされる内容を現時点でまとめるとこの3点に集約されます。
そして問題となっているのは2点、
・はじめしゃちょーが木下ゆうかさんと付き合っていながらファンのれいなさんと交際していた(2股)
・れいなさんと付き合っていながら江崎さんを自分の家に泊めた(2股疑惑)
ということらしい。
また、
はじめしゃちょーは動画で江崎さんを家に泊めた時は特に何も起こらなかった。
という風に釈明し、江崎さん自身もツイッターで、はじめしゃちょーとは信頼できる友達と言っています。
「今回の騒動について。」はじめしゃちょーの謝罪動画
はじめしゃちょーは、3月22日(水)の深夜24時頃に「今回の騒動について。」という動画をアップ。
スーツ姿で、今回は3日前の謝罪動画と違い、一切おふざけなしで記者会見のように7分37秒、 今回の騒動についてのはじめしゃちょーなりの事実の説明をしています。
ツイッターなどネット上で大炎上
この動画を受け、ネットでは、はじめしゃちょーを擁護する人や、木下ゆうかさんに同情する人、関わった全員を避難する人、「とにかく当事者全員で動画撮ったらいいよ」と若干ネタに走る人、クソコラ画像を作る人、などなど様々な意見が飛び交っていてはじめしゃちょー始まって以来の大炎上。
個人的な意見
筆者が個人的に思うのは、はじめしゃちょーも動画で言っていましたが、
木下ゆうかさんとなかなか別れられなかったのは、木下さんが、相当別れるのを嫌がったのかなと思っています。
正直、ちょっと重たい女の人なのかな〜
という風に思ってしまいます。
でも、
きちんと別れないうちにファンであるれいなさんと付き合ったのは事実なので、
これははじめしゃちょーがいけないと思いますね。
あと、その後
モデルの江崎さんを家に泊めて何も無かった
という話ですが、これはベッキーのゲス不倫騒動のように、
はじめしゃちょーと江崎さんが口裏を合わせて何も無かったと言っているような気もします。
男と女が1つ屋根の下で寝泊まり、
しかも、二人はかなり仲が良かったようなので、
その二人が何も無かったというのは信じてという方が無理な気がします。
結局、まず悪いのははじめしゃちょー
結局、
やっぱり一番の原因であるはじめしゃちょーの緩い女性関係への認識が一番悪いと思いますが、
・木下ゆうかさんがなかなか別れようとしなかった
・江崎さんが彼女がいることをわかっていながらはじめしゃちょーの家に行った
ここら辺もそれぞれの女性にも非があるように思います。
一番非が無いのはファンのれいなさんという方でしょうか。
これからのはじめしゃちょーはどうなるのか?
びっくりしたのは、はじめしゃちょーがまるで好感度抜群だったベッキーのように謝罪をしたことです。
おそらく、とてもスムーズに話していたので、はじめしゃちょーが所属する事務所のUUUMと話し合って原稿を見ながら読んだのかなと思いますが、
いちYouTuberがここまできちんと謝罪動画を出し、かつ大炎上するというのは、
YouTuberという職業が、
芸能人なみに影響力を持ち始めていることの現れだと感じました。
はじめしゃちょーは松本人志より影響力がある
はじめしゃちょーのYouTubeチャンネルの登録者数は現在497万人。
今回の騒動で、増えたり減ったりしていますが、松本人志さんのツイッターのフォロワーが450万人ということを考えると、
大御所の芸能人なみに影響力を持っていると言っても過言ではないと思います。
YouTuberも影響力を持っている人は、
芸能人のように、色々と好感度などを考えなくてはいけない段階に来ているのかもしれません。
ですが、
もともとYouTuberの良さは、独特の素人感だったり、
テレビでは放送できないようなことをすることでした。
それが無くなってしまうのは、
すごい窮屈に感じます。
他人への批判に熱中しすぎる人たち
そもそも、
最近は日本は不倫騒動の話題にことかきませんが、
他人の恋愛に本気で意見したり、怒ったり、批判したり、
そこまで労力がある人が凄い多く、びっくりします。
もし知り合いが不倫をしていたら、
当事者じゃ無かったらそこまでキツく意見をするでしょうか?
仲の良い人だったら相手のためを思って意見するかもしれませんが、
知人レベルだったら、「そうなのね」で終わりな気がします。
もう少し、
他人のミスや過ちに寛容な方がみんなが生きやすいんじゃないかな〜
なんて思います。
個人的には、
はじめしゃちょーはあんまり恋愛をしないタイプの人間かと思っていたので衝撃でしたが、
しっかり反省をして、これからもまたいつもと変わらない動画をあげてほしいなと思っています。
人間、痛い思いをすると自然と反省して変わりますからね。
しかも今回の当事者たちはみんな若いですし、
若いうちは色んな失敗をして学んでいくものです。
とにかく、2017年3月23日(木)はこれから日本中のネットがはじめしゃちょーの話題で持ちきりになることは間違い無いでしょう。
続々と登場するはじめしゃちょーのグッズや書籍たち
最新のはじめしゃちょー写真集
はじめしゃちょーの大学生活最後を収めた写真集。いつものふざけた雰囲気は無く、ジャニーズアイドルのようなノリでポーズを取る新しいはじめしゃちょーを見ることができます。
はじめしゃちょーの日常が漫画化!
はじめしゃちょー関連のグッズや書籍が発売中。特に、2016年12月22日に発売されたばかりのはじめしゃちょーの日常を描いた漫画は笑えると話題。
はじめしゃちょーを始め、所沢やまさきなど、動画によく出る登場人物の面白い小話が沢山載っています。
木下ゆうかの写真集
はじめしゃちょーの元彼女、木下ゆうかさんの写真集。最近のYouTuberは人気になると写真集を発売する傾向にあって、彼女もその流れに乗るような形で発売。
動画では絶対に見られない食べ歩きデートのショットや、コスプレ衣装の写真など某AKBや乃木坂グループなどの写真集にも負けていない出来となっています。
「はじめはマジメ」Tシャツ
よくはじめしゃちょーが動画内で着ている「マジメ」Tシャツ。はじめとマジメというくだらないダジャレ的なTシャツですが、Amazonでは在庫切れになることも多くかなりの人気商品。白黒の色や、サイズを選べるようになっています。
マツコの知らない世界に登場のピアニスト【清塚信也】の話がタメになった
3月21日(火)放送のマツコの知らない世界では、後半、ピアニストの世界として特集が組まれました。
普段マニアックな世界を紹介している番組ですが、ピアノという比較的メジャーなジャンルを紹介するのは珍しいのではないでしょうか?
私は5歳からピアノをやっていることもあり、今回の放送を楽しみにしていました。
そして清塚信也さんというイケメンピアニストが登場し、ピアノの世界を存分に紹介してくれました。
清塚信也のプロフィール
清塚信也さんは、1982年11月13日生まれの34歳。東京都出身。テレビドラマや映画での吹き替え演奏などを経て、2007年にアルバムデビュー。
清塚さんの特徴は
清塚さんの母のスパルタ教育
清塚さんの母は超スパルタ教育で、いくつかの格言が番組で紹介されていました。以下母の格言。▼
ピアニストにならないなら生きてなくていい。
人間は死んだらずっと寝てるんだ、だから寝るな。
かなりきつい言葉ですよね。でも、清塚さんは現在、これらのスパルタ教育を母からの愛だと感じるようになったそうです。
番組で演奏された曲
ベートーベンのソナタ「テンペスト」
ベートーベンのピアノ曲の中でも比較的有名な曲。現代に聞いても全く違和感のないメロディックな曲で、難易度はそこまで難しく無い曲です。
番組では冒頭に清塚さんが弾かれていました。
ベートーベンのソナタ「熱情」
ベートーベンが晩年作曲したピアノ曲で、第3楽章はベートーベンのピアノ作品の中でも最も高難度で耳に残りやすい曲です。
清塚さんは番組内で電子ピアノを弾きながら紹介していました。
ショパンの「革命のエチュード」
ショパンが祖国ポーランドでの革命の様子を思い作曲した曲。左手の強烈な連譜に乗せて右手の鋭いメロディーが刺さる曲です。
マツコさんは「これ弾けるようになるのにどれくらいかかる?」との質問に、「1日2時間で5年〜10年くらい」と回答。
プロのピアニストの弾き方
1曲目はバッハの主よ人の望みの喜びよ
番組内では、1曲を2パターンに分けて弾いて、プロに受ける演奏を紹介。1曲目ではバッハの「主よ人の望みの喜びよ」を弾いていました。
清塚さんは、審査員に受けるものとして「作曲された時代背景をどれだけわかって弾いているか?」という目線で弾くことが大事と話していました。
2曲目はショパンの別れの曲
2曲目はショパンの別れの曲を演奏。Aの演奏よりもBの演奏の方が強弱を強めに演奏していました。マツコさんはそれに対し、「Bの演奏は演歌みたい」と話し、清塚さんは「さすがですね」と回答。
ショパンは170cmで40kg台という弱々しさだったそうで、ショパンは自分の作曲した曲を大迫力の大きな音で演奏できなかったそう。
なので、審査員に受けるのは少し繊細なフォルテ(大きな音)なのだそう。
清塚信也オススメの注目のピアニストたち
大井健
13歳でロンドンのオーケストラと共演し、鍵盤王子と呼ばれるほどのイケメンピアニスト
最近のピアニストは練習量が膨大なため、自分で作曲をしなくなってしまった。だが、この大井さんはオリジナルの曲を披露しているところが清塚さんのオススメポイント。
大井健さんの代表アルバム「Piano LeveⅡ」
東京事変 初代ピアニスト H ZETT M
H ZETT Mさんは、様々な名曲を組み合わせてジャズ風にアレンジしている。清塚信也さんによると、「(彼は)ピアノという楽器の可能性を引き出している。」
演奏している様子が番組内で流れていましたが、熱狂的にピアノに向き合っていてかつお洒落なアレンジをしていて印象的でした。
H ZETT Mさんの代表アルバム「ピアノソロ H ZETT M」
清塚信也さんのCDアルバム
清塚さんは現在、多数のピアノ収録アルバムを発表しています。その中からいくつかを抜粋して紹介です。
あなたのためのサウンドトラック
KIYOZUKA
熱情〜Appassionata
まとめ
最後はファミマの入店音やマイケルジャクソンの名曲、戦場のメリークリスマスの曲などを清塚さんが即興で演奏されていましした。
ファミマの音を綺麗にピアノでアレンジしたり、戦場のメリークマスに綺麗につながったり、素晴らしい演奏でした。
今回の放送で、ピアノの世界がさらに好きになりました。(๑╹ω╹๑ )楽しかったですね〜。
【話題】お台場の実物大ガンダム立像がラストシューティング姿に
2012年から長い間ファンや観光客に親しまれて来たお台場の「実物大ガンダム立像」が2017年3月5日をもって展示を終了し、ファンに惜しまれながら解体作業が進んでいる。
そんな中、熱烈なガンダムファンたちは、その解体の様子を見守り、奇跡の1枚とも呼べる写真が誕生した。
ラストシューティング姿になった実物大ガンダム
今回、ツイッターに投稿されたガンダムファンの写真では、その姿が初代ガンダムの最終話に出てくる「ラストシューティング」の姿になっているとツイート。
またたくまにリツイートされ、現在10000リツイートほどになっている。
実物大ガンダム立像、頭部外れました。
— 湘南パイ(裏ブブリム) (@ShonanPai) 2017年3月14日
はい、皆さんお待ちかねの、ラストシューティング状態ですよ('д') pic.twitter.com/GBHTEcbOfQ
実物大ガンダムのラストシューティング姿にネットでは
この奇跡の1枚とも呼べる実物大ガンダムの姿に、ネットではガンダムファンによる様々なコメントが投稿されている。
「解体を指揮した人、わかってらっしゃる!」
「明らかに客引き狙っての解体順序」
「これ、やっぱり意図してやっているんでしょうね。嬉しい配慮です♪」
「これやるなら、ライフル持ってて欲しかった」
「2枚目のクレーンがハイパーバズーカに見えてきました」
「保存させていただきました」
「絶対狙ったw」
「やっぱりみんな大好きラストシューティング」
「ロマンがある」
「やりますねぇ!」
「これは運営さんわかってらっしゃる」
ラストシューティングになるための条件
ガンダムが、ラストシューティングの状態になるためにはいくつか条件がある。
条件その1:頭部を解体
条件その2:左腕を解体
この条件が整わないとラストシューティングの状態にはならない。今回は、頭部が解体されたあと、右腕ではなく、左腕が最初に解体された。
これは解体する業者がたまたまそういう順番になったのであろうか?それとも企画者が「ラストシューティングの順番になるように解体せよ」と指令を出していたのだろうか?真偽のほどはわからないが、見事にアニメと同じラストシューティングの状態になっている。
(▲最終決戦の地、ア・バオア・クーにてシャアが搭乗するジ・オングとの壮絶な戦いにより、頭部と左腕が破壊され、ビームライフルを打つガンダム)
ガンダムのラストシューティングはファンにとって生唾モノ
このガンダムのラストシューティングのシーンは、ガンダムファンにとっては生唾ものである。おそらく、数多くあるガンダム作品の中で、一番有名で人気のシーンではないだろうか?
アニメではこのシーンはほんの2秒ほど、一瞬なのだが、この一瞬のガンダムの姿が美しいと画像が良くネット上に搭乗しているのである。
確かに、神々しいオーラを放っているのは誰が見てもわかるだろう。
実物大ガンダムの後継機にユニコーンガンダムが搭乗
2017年秋には、この実物大ガンダム立像の後継機として、お台場ダイバーシティに2016年にテレビ放送もされたユニコーンガンダムが登場。
運営会社にコンセプトアートも登場し、現代的な実物大ガンダムをこの目で見ることができる。
また、発表されたコンセプトアートにはピンク色のサイコフレームも見えることから「夜になるとサイコフレームが光るのでは?」とファンの間では話題になっている。
初代ガンダムRX72-8より、明らかに複雑な構造をしているユニコーンガンダム。実物大ガンダムプロジェクトも、時代と共に進化していることがわかる。
実物大初代ガンダム立像の展示は現在検討中
また、今回解体される実物大初代ガンダム立像の今後について、バンダイナムコHDの田口三昭社長は、「新しい姿、新しいスタイルでお披露目できるような企画も考えていきたい」と明言。また別の場所で初代ガンダムを見れる可能性がありそうだ。
オススメ最新ガンプラ商品3選
HGUCフルアーマーユニコーンガンダム
劇中のラストで青緑に変化したユニコーンガンダムのHG版。HGながらフルアーマーを再現。大ボリュームのユニコーンガンダムが144分の1の大きさで忠実に再現されている。
HGUCユニコーンガンダム デストロイモード
今回お台場に登場する予定のユニコーンガンダムデストロイモード。赤いサイコフレームが特徴的。HGなので値段が安く、組みやすいのが特徴的。
MG サイコ・ザク
ついにサイコザクのMG ver.Kaが登場。箱のデカさはガンプラの中でも随一。様々なパーツがあり、サンダーボルトのサイコザクを細部まで堪能することができる。